会社に入社した頃に近くにいた女性の先輩について、同期の男性や後輩から自分はこう思われていると感じていることと、他人(私)が感じた事のギャップについて①では書きました。
この先輩女性は若いころから、自分はすごく仕事に精通している。人の気持ちがわかるので人に頼られる。伝統が1番。正義感が強く、相手の意向にかかわらず、正義感を振りかざすことがありました。
入社したころ、近くにいたといっても同じ直属で働いていたわけではありません。私よりも後輩からその女性について「あの人いったい何なの?」と聞かれたことがありました。
細かいことは忘れてしまいましたが、その後輩が手続きに関することを質問したようです。多少イレギュラーだったようで、イレギュラーな対応に対しての回答を知りたかったのですが、先輩から帰ってきた対応はレギュラーな回答だったそうです。質問の仕方を変えても、そのイレギュラーな回答以外は帰ってこなくて、また自分たちよりも年上だったこともあり、上から目線と思ったようです。
問い合わせをしてきた人にしてみれば、それではフラストレーション溜まります。そのころではありませんが、私の同期に対して、その先輩が彼女は仕事できないみたいなことを言っていました。その話が先に書いたようにイレギュラーな対応ができないというもの。かといってその先輩がイレギュラーな対応ができていたかというとできてはいませんでした。
最近は私も年齢を重ね、その先輩に言っても仕方がない。こちらが嫌な思いをするだけと、関わりを避けていました。
しかし、その人の担当業務について、お取引先から接触を受け、その先輩に聞かざるを得なくなってしまいました。一応会社間のことなので、その先輩の上司に聴いても良かったのですが、その先輩に他者からの質問をしました。そうしたところ、予定調和の答えが返ってきました。
伝統が一番。相手の意向にはこう返してと。中途半端な対応。間に入る方としては、接触を持ちたくないならはっきりと断ってもらった方がいいです。
お取引先のことも考えていなく結局は自分にとって揺れ幅がある対応。その先輩が担当ということである程度こうなることは予測できました。また、人って本質的には変わらないと感じました。
今ここでこの先輩と接点を持たざるを得なかったことは何だろう。私はこの先輩のようになりたくない。自分の都合で判断したり(プライベートなら構いません)、周りを冷静に見る目は持っていたいと感じました。
