今年になって折り畳み傘2本が壊れました。いずれも、5年以上使っている傘でした。私は気に入った傘を長く愛用するタイプです。(ビニール傘は余程のことがない限り買いません)
壊れた傘のうちひとつは、晴雨兼用の超軽量の傘でした。昨年になって、開いた時に、骨の1つが真ん中あたりで、不自然な方向に曲がってしまっていました。ちょっと歪んでいるかな?という感じで、傘が左せないほどのカーブではありません。そうこうしているうちに開いた傘を止める留め具が取れてしまいました。
使用には差し支えなかったので、留め具の交換をしようと思っていた時、骨の変な向きが変なところが不自然に突起していたので、もしかしたら結節点がずれているだけかもと思って、いじってみたところ、その骨の尖った部分が傘の布地に当たってしまい、布地が破れてし舞ました。これでは修理のしようがないため、感謝して手放すことにした。
もう一つは折り畳み式の雨傘専用で、自動で開く機能があります。超軽量に比べれば重いけれど、骨組みがしっかりしていて強い雨にも耐えられ、重宝していました。また、好きなブランドの傘で、友人がくれた誕生日プレゼントでもあった。
その雨傘、つゆ受けの部分が取れてしまいました。その傘の修理をお願いできるところが、なかなか見つからないのです。傘修理屋さんを4軒ほど梯子してやっと修理をしてもらえるところを見つけました。
その1ヶ月後、また別の部分のつゆ受けが取れてしまいました。その修理をしてもらおうと、やっと見つけた傘修理屋さんに出そうと持参した日、私が住むエリアでは大雨が降り、壊れた傘を刺して帰らないといけない状況になってしまいました。次にその場所にいくのは2週間後、梅雨時ちょっと先過ぎます。
仕方なく通勤途中の修理屋さんに行ったら、1回目と同じ、店長が急病で倒れ、復帰できていないそう。今は傘の修理が受けられないという答えでした。
仕方ないので、2週間後にいくかと思っていた矢先、その雨傘の上部に米粒くらいの小さな穴が開いていることを見つけました。きっと補修はできる範囲だとは思います。
しかし、ふと思いました。もしかすると,この傘は寿命をまっとうしたいのかも。何度も治そうと思ってもうまくいかないことにわけがあるのかもしれない。
手離す気持ちにはまだなれずどうしようかと思う今日このごろです。
