最近、この人こういう人だと思ってたのに、実は違う、見立てと異なると感じることがありました。
以前仕事を引き継いだ女性。仕事への責任感、プライベートよりも仕事のことばかり考えている感じが、仕事を頑張っていたころの自分と似ていると感じました。
しかし、その人は私の見立てとは異なりました。私は休みの日に仕事の連絡はしません。お互い休日出勤をしていることがわかっていて、共通の課題があるときで必要な時は連絡します。また、上司や同僚が休日でもいいから連絡をしてほしいと言われたことは対応します。それ以外は連絡しません。会社の関係であり、営業日ではないからです。
以前仕事を引き継いだ女性もこういう価値観があるだろう。相手への配慮ができる人だろうと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。また、アピール好きで、自分が進めている仕事に注目が集まるように持って行く人で、私が思っているよりも、計算高い人でした。
今となっては、私はこの女性のことは好きではありません。勝手に見立てて、好きではないと言われても相手には迷惑な話です。(もちろん好きではないとは伝えっていませんが)。
自分と似ているところがあったり、誰かと似ていると、そのイメージを相手に重ねてしまいます。似た価値観の人もいる。それは広範囲でそうなこともあるけれど、特定のところだけが似ているということもある。
その人を知る前に、勝手にイメージを押し付けてしまっているのです。そのイメージが強いほど、違ってたということになる。
しかし、違っていて当たり前です。同じ価値観の人はいないのですから。また、人は変わる。時間とともに印象が変わることもある。
第一印象で「感じがいい」、「感じ悪い」とか自分が感じたことはいいと思います。しかし、自分に似てると言っても、自分ではないし、知人と似てると言っても知人ではない。先入観を持って相手を見ることで影響を受けるのは自分です。だから相手には先入観を持たないほうがいい。
フラットにその人を見て、「そういう人なんだ」と思う。その方が自分がラクです。そのうえで、その人との関係性を深めるか、現状維持もしくは距離を置くか判断すればいい。
仕事での関係性です。好きではない人とは、特に最低限の礼儀を果たす。あまり付き合いたくない人にこそ、礼儀は大切にしたい。そう感じました。
