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アルツハイマー病に対する抗体療法の課題と将来の展望 ―3つの疑問―

第14回日本脳血管・認知症学会総会は歴代2番目という多くの皆様にご参加いただき,大変有意義な議論をさせていただきました.ご参加いただきました皆様に感謝申し上げます.
さて私は標題の大会長講演をさせていただきました.このなかで抗体療法を行うかどうか患者さんと「協働意思決定」する場合生じる3つの疑問について深く考えてみました.

1)病態抑止とはそもそも何なのか?(従来の薬剤と何が異なると説明すればよいのか?従来の薬剤と比較してみよう)
2)2つの副作用(ARIAと脳萎縮)をどのように考えたらよいのか?(ARIAの本態は何なのか?アミロイドβは本当に単なる悪玉か?)
3)診療に必要なApoE遺伝子検査をどうすればよいか?(保険収載を求めなくてよいのか?遺伝子診断の結果を開示するか否か?)

以下よりスライドをご覧いただけます.抗体薬の協働意思決定は勉強すればするほど難しいです.医療者のみならず,倫理学や遺伝学,法律や経済の専門家,患者さん・家族など,さまざまなステークホルダーが加わって議論する必要があると思います.

スライドはこちらからご覧いただけます.











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