どのようなときに本症を疑うかについては,①閉塞型無呼吸,喉頭喘鳴に睡眠随伴症を認める症例で,その他の神経症候や脳脊髄液検査異常(細胞数増多や蛋白上昇)を合併する場合,②本文に記載した特徴的なV-PSG所見を呈する症例,③PSP/CBSや認知症が疑われる症例で,上述の特徴的な睡眠障害や脳脊髄液検査異常を合併する症例,④病初期から喉頭喘鳴,上気道閉塞による急性呼吸困難,重度の嚥下障害に,上述の睡眠障害を認める症例としました.このような患者さんがいらっしゃいましたら,下記のリンクを参照し,ご相談をいただければと思います.なお論文は以下のURLからフリーでダウンロードできます.ご参考になれば幸いです.
◆自己抗体の測定について(岐阜大学脳神経内科)
◆抗IgLON5抗体関連疾患の臨床像(総説)
