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その神経筋症状もコロナの可能性あり

メディカルトリビューン社からの依頼で,特集「コロナ時代のクリニカルパール」に寄稿文「その神経筋症状もコロナの可能性あり」を執筆しました.詳細は会員登録のうえ,ご一読いただきたく存じますが,標題に関するクリニカルパール(診療における重要ポイント)を10個紹介いたしました.実際に,中枢神経症状発症で診断が困難であったため,医療者が感染してしまった事例が生じています.COVID-19の可能性を常に考えることが大切です.

【10のクリニカルパール】
1.頻度の高い神経筋症状は,めまい,頭痛,筋障害,嗅覚障害,味覚障害意識障害である
2.COVID-19に合併する頭痛は,片頭痛に似ている
3.COVID-19に合併する脳血管障害では脳梗塞の頻度が高い
4.COVID-19に合併する髄膜脳炎・脳症は免疫療法に反応する
5.神経免疫疾患ではCOVID-19を必ず鑑別に挙げる
6.運動異常症としてはミオクローヌスに注意する
7.呼吸不全に対する腹臥位管理では圧迫性ニューロパチーに注意する
8.人工呼吸器からの離脱時に弛緩性四肢麻痺を認める症例では筋炎の合併を疑う
9.Long-haul COVIDではさまざまな自律神経障害が見られる
10.COVID-19治療薬に伴う神経筋症状にも注意する




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