生成AIパスポートに合格したので、その体験記を書きます。

(↑nano bananaさんに作ってもらいました)
取得目的
目的については、「AI、わかります」資格ソードを装備したいから という感じですね。
私はいわゆるJTCに勤めているので、こういった資格を持っていることが社内で割と強みになります。
使ったテキスト
GUGA公認 公式的素第4版対応版 生成AIパスポート テキスト&問題集(書店で購入しました)
私が勉強していたときは、「漫画でわかる~」などはまだ発売されていなかったので、こちらを使いました。
勉強方法
テキスト
ポモドーロ方式を使って腰を据えて勉強しつつ、通勤途中に冊子を読み返したりしてました。
Google Gemini+Anki
略語(CNNやRNN、VAEなど)については、とっつきにくかったので、
Geminiに「高校生でもわかるように解説して」と依頼し、理解を深めました。
一番これが効いたかもしれません。
生成AIパスポートを資格取得しようと思うぐらいの人ですから、元々生成AIについては一般の方よりも理解のあるところからスタートしていると思いますが、
その中でもやはりつかみにくいところはつかみにくいと思うので
効率的な勉強方法だったかなと思います。
その他
NotebookLMは試験を受験する前日になって、
「あ、これは使えるのでは?」と試してみました。
一度聞いただけで終わってしまったので、ちょっとそこは反省。
もっと早く活用すればよかったかなと思います。
AI新法やガイドラインについては、国がPDFでまとめているので、
これに投げてみて、ポッドキャスト風にしてもらうと理解が深まったかもしれません。
生成AIパスポート 過去問
で検索すると、いくつかサイトがヒットするのですが、
うち1つは「明らかにテキストに載ってないワードめっちゃ出てくるよな……?」ってなりまして、
Geminiにそのサイトで不正解だった問題をいくつか分析してもらったところ、
「たぶんこれ、G検定のほうの問題だよ」と解析してもらったので要注意です。
結局どのぐらい勉強したか?
通勤中も含め勉強していたので、なんとも言えないのですが、
おそらく20時間程度ではないかな、と思います。
私は普段からGeminiを使っていますが、特段仕事が情報系というわけでもないので、
スタート位置は全く知らない人ではないが、詳しくもない といったところでしょうか。
試験について
スクショやデュアルモニター禁止。
スクショは当然ですが、デュアルモニター禁止については、結構厳しいなと感じました。
でもまぁ、自宅で試験ができるとなれば、疑われない環境を整えなきゃいけないというのももっともなことではありますが。
試験を受験しての感想ですが、
見直しも含めて、30分ぐらいで終わりました。
思ったよりテキストの中身がまんべんなく出たな、という感じです。
今振り返ればが、テキスト第4・5章をもう少し深堀してもよかったかもしれないです。
著作権や法整備の箇所こそがパスポートとして求められる分野だったのかも……?
実際にテキストで勉強してて、テキストの構成がイマイチだったところでもあると思うんですけど、
本節のポイントとして用語が列挙されていますが、そのうち、テキストで意味がちゃんと説明されていないものがいくつかあります。
試験問題は当然そこから出題されることがあって、そこをついてこられたのが結構きつかったですね。多分落としていたんじゃないかと思います。
受検者数も過去最多ということで、やはり皆さんAIに対する関心度が高くなっているんだなと改めて実感します。
