タイトルの通り、よかったダンダダンOP(Creepy Nuts - オトノケ)のREMIXを3つ紹介します。曲の内容にはあまり触れず、周辺情報だけ述べていきます。
「Koplo」 (Dandadan) Creepy Nuts - Otonoke 「TEGRA39 Remix」
TEGRA39によるDangdut Koploリミックス。Dangdut Koploはインドネシアの大衆音楽のジャンルの一つ。ダンドゥットという名前もコプロという名前も、Kendangというインドネシア特有の打楽器の音から来ているという説をインドネシア語の先生に教えてもらった。
この人は種々のアニソンをKoploリミックスしていて、ただのっけただけのハズレREMIXとは一線を画す、レベルの高いリミキサーだと思う。
昨今はWibu(Weeabooが語源だと思う)と呼ばれる、アニメ・漫画など日本文化のファンがインドネシアにも多くいるようで、こないだ見たNHKによると、毎週のようにコスプレイベントやってるそうだ。
多分木琴系の楽器の音なんだと思うけど、カラカラーという音が心地よい。
VerticalBeat™ • Rofi Spenzha - Otonoke [Exclusive]
プレビュー版しか聞いてないですが。インドネシアのJungle Dutchという、何年か前から多分FUNKOT以上に流行ってるインドネシア産まれのダンスミュージック。Tiktokでも耳にすることが多いと思う。我々日本人の感覚から(というか多分世界の多くのリスナーの感覚から)したらちょっととんでもない値付けのように思うが、そういう慣習ぽいのでそっとしておきましょう。良いことかどうかという議論は私はここでは立ち入らない。
販売価格に10USD上乗せすると買えるプロジェクトというのは、FL Studioのプロジェクトファイルだ。Jungle Dutchを作っている人の大多数はFL Studioで作っている。
Otonoke / Eurobeat Remix
静岡の温泉旅館に行った時に、晩飯のショータイムでバードマンというマジシャンが締めに何故か使っていた。不意に良いダンダダンREMIXが来るともう笑うしかない。
昔、秋葉工房みたいなユーロビートが作りたくて「ユーロバカ一代」というサンプルCDを買った覚えがある。結局1曲作ったぐらいでやめてしまったな...。
今ユーロビートと言われているものはそもそも完全に日本市場向けに作られほぼ日本市場のみで消費されてたもので、それが逆にパラパラなどを通じて海外に逆輸出されて...という複雑ないきさつがあるのだが、アニメ市場もヒップホップ市場も、行ったり来たりを繰り返してどんどん訳わからんことになっていくのだろうか。雰囲気で上手いことを示唆しようとしてるが、何も示唆できてないと思う。もう考える力・書く力、ゼロ。