中華タブレットの一部に、Keenaduというマルウェアが、ファームウェアビルド時に埋め込まれていると騒ぎになっています。
CPUにHelio G99を使用しているAndroidタブレットで感染が確認されており、Alldocubeからも、iPlay50 mini Pro、iPlay60 mini Proなどの感染報告が上がっています。
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garumax.com
Alldocubeも事態は把握しており、1〜2週間以内に解決策と安全確保のためのガイダンスを提供する予定とのことです。
www.alldocube.com
【重要なお知らせ】
— Alldocube Japan (@AlldocubeJapan) 2026年2月25日
この度のマルウェア「Keenadu」に関する報道につきまして、ご心配をおかけしております。
弊社では全製品を対象に調査を実施しております。
お客様に安心してご使用いただけるよう、引き続き徹底対応してまいります。
最新情報は随時お知らせします。 pic.twitter.com/KzDKhrTC6v
私も読書端末として、iPlay60 Pad Proを使用しているので他人事ではありません。読書専用にしているとはいえ、このままでは気持ち悪くて使う気になれません。
pgary.hatenablog.com
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Dr.WebLightを使用すれば検出できるという情報があるので、導入し、アップデートして、スキャン対象を全部にチェックをして、フルスキャンしました。

現時点では、一応検出はされませんでしたが、Alldocubeから公式のお知らせが出るまでは電源を切っておくことにします。
現在は、iPlay60 Pad Proは、Amazonで21,658円、iPad無印が58,800円で、3倍近くの価格差がありますが、こういうことがあると、iPadにしといた方が良かったかなと正直考えてしまいます。
新型マルウェア「Keenadu」がAndroidタブレットに工場出荷時から潜入
ドイツや日本のAndroid ユーザーを狙う新種のバックドア|セキュリティニュースのセキュリティ対策Lab
ロシア・ドイツ・日本のAndroidタブレットにKeenaduバックドアが見つかる | Codebook|Security News
2026年2月27日 追記
www.alldocube.com
Alldocube公式から続報が出ていました。
iPlay60 Pad Proは「本件のリスクが検出されていないモデル」でした。「正常にご使用いただけます」とは書かれていますが、念の為、この騒動が収束するまで使用は止めておきます。
2026年2月28日 追記
iPlay 60 mini Pro(Android 14) と iPlay 60 Pro(Android 14) のOTA アップデート配信開始
朗報!✅
— Alldocube Japan (@AlldocubeJapan) 2026年2月28日
iPlay 60 mini Pro(Android 14) と iPlay 60 Pro(Android 14) が 今まさに OTA アップデート中 です!通知をよくご確認ください。手動での承認が必要です。その他の2モデルも、3月5日までに順次配信予定です。
ご注意:もし Dr.Web Security Space… pic.twitter.com/DmEkRdXfZu
2026年3月3日 追記
iPlay 50 mini ProとiPlay 50 mini Pro NFEのOTAアップデート配信開始
【iPlay 50 mini ProとiPlay 50 mini Pro NFE OTAアップデート配信開始】
— Alldocube Japan (@AlldocubeJapan) 2026年3月3日
皆様、こんばんは。この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます。
「iPlay 50 mini ProとiPlay 50 mini Pro NFE…