これまで国産のノンアルコールビールといえば、百歩譲ってビールっぽい何かという感じでしたが、大手3社から新型ノンアルコールビールが立て続けに発表され、CMにも力が入っています。
サントリー ザ・ベゼルズ、アサヒ ゼロ、キリン ラガーゼロを買ってきました。

原材料を見てみます。

アサヒ ゼロが一番ビールに近い材料で出来ており、濃厚なビールを醸造した後、アルコールを取り除く、ブリューゼロ製法というのを使っています。個人的な好みでは、これが一番ビールっぽいです。
www.asahibeer.co.jp
キリン ラガーゼロは、ドイツのメーカーから取り寄せた脱アルコール設備でアルコールを抜いた後、味を調整していて、かなりビールっぽいのですが、アセスルファムKまで入れているのが個人的にはマイナスポイント。
www.kirin.co.jp
サントリー ザ・ベゼルズは、麦芽やホップ以外に、スピリッツ原酒を脱アルコールしたスピリッツエキスが加えられています。ただ、味的には、かなり今までのノンアルコールビール寄りで、良い香りはするんですが、ノンアルコールビールらしい味です。
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アサヒ ゼロとキリン ラガーゼロは、ビール代わりに飲める感じですが、ザ・ベゼルズは、ザ・ベゼルズという飲み物を飲む感じです。

ノンアルコールビールだと、ドイツのクラウスターラーが、ほとんどビールで安くて良いです。マルキョウなら1缶100円以下で買えます。
また、オランダのBavariaも、ほとんどビールで、オリジナルも美味しいんですが、ここは、レモンやグレープフルーツ果汁入りのフレーバーノンアルコールビールが美味しいです。
またノンアルではなく、0.7%の微アルコールビールになりますが、ヤッホーブルーイングの正気のサタンは、飲むと良い匂いが鼻腔に広がり、本当に美味しく、ビールの代わりではなく、こういうクラフトビールという感覚で飲めます。
yonasato.com