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シャープペンシルユニットの使いやすさで比較するカスタムボールペン (STYLE-FIT,COLETO,Sliccies,Prefill)

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追記:スタイルフィットが最初だと思いこんでいたのですが、BUN2(2012年8月号,Vol.43)によると、COLETO→Sliccies→STYLE-FIT→Prefillなのだそうです。
三菱鉛筆スタイルフィットが先鞭を付けた、購入時にカスタマイズできるボールペンですが、ついにZEBRAからも、プレフィールが発売されました。ZEBRAには、シャーボXというモロに競合する製品がありますから、この路線は出したく無かったんじゃないかと思うのですが、STYLE-FITは勢いがありますから、ZEBRAとしても出さざるを得ないのでしょう。

先発のSTYLE-FITはペン先を開けてリフィルを差し込むというオーソドックスな方式なのですが、パイロットのハイテックCコレトは、頭の方を開けてスライドボタンと一体になったリフィルを差し込むという凝った方式で、ぺんてるSlicciesもペンの中程を開けて、リフィルの頭に色を示すパーツ付の専用リフィルを差し込む方式になっています。
既存のリフィルを使えるSTYLE-FIT方式がコスト的にも有利だろうに、あえて違う方式になっているのは、特許だか実用新案だかのからみがあるのかと思っていたのですが、ZEBRAのPrefillはSTYLE-FITと良く似た形式でした。

他と大きく異なるのは、プレフィールにはノック用のボタンがペンの頭に付いているところです。各社シャープペンシルも選択できる用になっていますが、それぞれ方式が異なります。
スタイルフィットはシャープペンシルユニットが選択できるというだけで、ノックボタンは既存のボタンをそのまま流用します。これでも実用上、あまり不便は感じませんが、ノックする時うっかり他のボタンに触れて、シャーペン先が意図せず引っ込んでしまうことはありました。
コレトはシャープペンシルユニットが0.3mmと0.5mmの2種類あり、消しゴムユニットも選択できます。ただノックしやすい様にという配慮だと思うのですが、シャープペンシルユニットや消しゴムユニットはノック部がボールペンのノック部より大きく作られており、これがちょっとアンバランスな感じでデザイン的にスッキリしていないと感じられます。
スリッチーズはリフィルでは無く、シャープペンシルユニット付の軸があります。シャープペンシルのノック部だけ少し大きいのはコレトと一緒ですが、コレトより大きさは控え目で、デザイン上のバランスはとれていると思います。専用の軸になってしまい自由度が低いのが弱点です。
プレフィールは全ての軸の頭にシャープペンシル用のノックボタンが付いており、シャープペンシルユニットの使いやすさでは一歩抜き出ています。しかもシャープペンシルユニットが0.3mm,0.5mm,0.7mmと3種類もあるという充実振りです。

ペンの頭の方から見ると各社の違いが良く分かります。プレフィールがシャープ専用ボタンと、クリップ-オンでお馴染のバネ仕込みバインダークリップで後発ながら強みを出してきたと思います。
画像の左端は、昔、ぺんてるが出していたFunction357という0.3mm,0.5mm,0.7mmが一本になったシャープペンシルです。プレフィールに0.3mm,0.5mm,0.7mmのリフィルを仕込めば、プレフィール357が簡単に実現できてしまいますね。




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