米Bloomberg誌は26日(米国時間)、イラン政府が国内での仮想通貨のマイニング行為を禁止したと報じた。
同誌によれば、26日にイラン大統領のHassan Rouhani氏が国営TVにて発言したもので、9月22日まで継続する予定。政府ではこれまで、無許可マイニングのうち85%を取り締まったとしている。
イラン国内では、降雨量の不足などにより水力発電量が減少しているなかで、製造業の増加やマイニングにより電力需要が急増。主要都市で一連の停電が発生するなど、市民生活や経済活動の大きな影響をおよぼしている。