Windows 11パソコンを使っていて、ある時突然下記のエラー画面が出てきました。

DesktopWindowXamlSource: OneDrive.exe - アプリケーション エラー
0x00007FF8614D88E3の命令が 0x0000000000000000のメモリを参照しました。メモリがread になることはできませんでした。
プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
これだけだと何のことかさっぱり分かりませんが、OneDrive絡みのエラーというのは想像がつきます。
調べてみると、この画像のメッセージはMicrosoft OneDrive(ワンドライブ)がクラッシュした際に表示されるエラーのようです。
突然このような画面が出ると驚きますが、これは物理的な故障(パソコン本体の故障)ではなく、ソフトウェア(アプリ)の一時的な不具合である可能性が非常に高いです。
エラーの内容と原因
- エラーの発生元: タイトルバーに OneDrive.exe とある通り、OneDriveアプリです。
- エラーの意味: 0x00...000のメモリを参照しました というのは、プログラムが「存在しない(空の)データ」を読み込もうとして失敗したことを意味します。
主な原因
- OneDriveアプリの一時的な動作不良
- Windows UpdateとOneDriveの相性問題
- システムファイルの一時的な破損
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解決策(推奨順)
1.パソコンの再起動
多くの場合は、パソコンを一度「再起動」するだけで直ります。
2.OneDriveのリセット(最も効果的)
再起動しても頻繁にこのエラーが出る場合は、OneDriveの設定をリセットすると直ることが多いです。データは消えませんのでご安心ください(再同期には少し時間がかかります)。
3.Windows Updateの実行
画像の左上に DesktopWindowXamlSource という文字が見えます。これはWindowsの画面描画の仕組みに関連するエラーであることを示唆しています。Windows自体を最新にすることで解決する場合があります。
4.システムファイルの修復
上記でも直らない場合、Windowsのシステムファイルに小さな破損があるかもしれません。スタートボタンを右クリックし、「ターミナル (管理者)」または「PowerShell (管理者)」を選び、次のコマンド( sfc /scannow)を入力して Enterキー を押します。
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まずは「1.再起動」と「2.OneDriveのリセット」をお試しください。 これで解決するケースがほとんどです。
今回のようなOneDriveの詳細不明のエラー画面が出たときには、一度お試しください!
~こんな記事も書いています~
いつも通りセットアップを進めていくのですが、今回はなぜかMicrosoft Office Home & Business 2024内のOutlook(classic)がありません・・・
両者の使い分けとしては、OneDriveが個人用データ置き場、SharePoint(ドキュメント)が共有データ置き場といった感じでしょうか?
今回はシステムの不具合・破損が原因だったので、とりあえずデータ復旧用に起動・動作させるまでに修復をしましたが、その後のデータ復旧がうまくいきません・・・