一日に何度も証券口座を確認してしまう癖がついていたのを、なんとか止めたいなぁと考えていたのだけれど、より安定して稼げる方法はないか?とついつい見てしまいます。投資系YouTubeや本も。
ただ、この半年くらいで投資方針を定めることができたので、これからは、本当に『放ったらかし投資』に移行します。今まで使っていた時間は、他の読書などに使うことにする!!今回は、どうしてその方向性に至ったのかを書き留めておきます。
最初に結論
- 新NISA
- 特定口座
- 株主優待株・個別株
- 配当金が少ないことが多いので、特定口座のほうが向いている
- 損益通算できるから、特定口座のほうが向いている
- 暴落時しか買わない!!
- 配当金・分配金を投信に再投資
- 新NISA口座のお金は長期で手を付けないようにしたいから
- 必要になったら、ここをスパッと換金する
- 株主優待株・個別株
- iDeCo
- 今後は楽天プラスオールカントリーのみ
以降は、なぜそういう考えに至ったかを記しておきます。
キッカケ
最初のキッカケは、以下の本を読んだところです。2月くらいだったかな。
この本のいいところは、最初のほうで結論を書いてくれていて、残りはその理論の補強やQ&Aを書いていてくれているところです。中身について書きすぎると本を読まなくてもいいやんってことになってしまって本の販売を阻害してしまうことになるので、詳しくは書きませんが、これを読んで新NISAの積立投資枠と成長投資枠の使い方について学ぶことができました。
楽天プラスシリーズを知る
新NISAが始まっても、放っていたので、旧NISAの積立NISAのまま積み立てていたので、年間40万くらいしか積み立てられていませんでしたが(一応分散投資はしていた)、この本を読んで、楽天プラスシリーズの存在を知りました。
投信残高で楽天ポイントがもらえるし、管理費用が0.056%とめちゃめちゃ低いので、楽天プラスオールカントリーに全振りする方針にしました。ただし、今まで積み立てているものはそのままで、今後はオルカンにするという考えです。
iDeCoもオルカンに変更
iDeCoも使っているのですが、こちらも今までのものはそのままにしつつ、楽天プラスオールカントリーに変更しました。ただ、もともと全世界株式も組み入れていたので、それをスイッチングで全部変更しました。そっちのほうが管理費用が安かったので。ただし、iDeCoでは投信残高によるポイントは貰えません。
変更後
4月のトランプショックを迎える
本を読んで上記のように組み替えたのが2月くらいだったのですが、4月にトランプショックが起こりました。幾度となくショック相場でダメージを受けてきた自分ですが、ここは絶好の買い場と見て、株主優待株と高配当株の打診買いをしつつ、2番底が来たらそこで一気に拾おうと画策していました。結局、2番底は来なかったので、入れた分の残りは成長投資枠でオルカンを買いました。
儲けが気になって仕方がない
4月の日経平均の底値が3万1千円台くらいから、今は8月で日経平均は史上最高値を更新している状態なので、そこそこ上がってウハウハではあるのですが、目的は優待と高配当なので、売らないように我慢我慢…と思いつつ、何度も見てしまいます。
はっきり言って、時間の無駄でしかないし、自分が相場に入った理由は高配当のインカムゲインが目的なのに、キャピタルゲインを気にするのは愚の骨頂。とわかっていても気になってしまう。これは良くない…。
楽天高配当株式シリーズを知る
オルカンやiDeCoはどちらかというと、超長期の資産形成なので、マジで放ったらかしにしておきたいにも関わらず、評価損益が気になって仕方がない…。それは、個別株を持っているからだ!!と思うようになりました。まぁ美味しい目よりも痛い目にもあっているほうが多いので、そりゃあ仕方ない気はします。
この高配当シリーズは、3ヶ月ごとに分配金が支払われます。楽天SCHD、楽天高配当株式日本ファンド、楽天VYMの3つで、分配月がズレているので、これら3つを購入すると、毎月分配金が貰えることになります。試しに100万を3等分して買ってみたのですが、いい感じに分配金が支払われております。管理費用がかかるのと、評価額が下がる可能性はあるけれど、自分で分散投資する手間がないし、なにより毎月不労所得が入ってきます。
SCHDはアメリカの高配当株式100社に分散。日本株も76社くらいに分散。VYMはアメリカの500社くらいに分散しているので、下落リスクを低く抑えることができます。下がっているときでも、分配金がでるのが、長期ホールドの心の支えにもなりますし、インデックスが下がっている場合でも高配当株式は値下がりしにくいので、リスク分散効果もあります。
高配当株関連の本を読んで、得た結論
とはいえ、楽天高配当シリーズは管理費用がかかるので、できれば普通の高配当株を買うほうがいいんじゃないか?と思い、こういう本とかを読みました。
高配当株を買うときに気をつけなければいけない点や、スクリーニングのときに使う指標等についても書かれており、勉強にはなったのですが、20銘柄にミニ株(1株から買えるサービス)で分散投資してポートフォリオを組んでいくという話を読んでいて、投信ほど分散されていないし、結局個別株を持つ事になって、手数料はかからなくなるけど、今抱えている「毎日何度も証券口座を見てしまう」という問題は解決しなさそうだなと感じました。それに、個別株の分析に時間を割くのも面倒だなと思います。
他の似たような本もいくつか読んでみたのですが、印象は変わらず。
結論は、『個別で高配当株のポートフォリオを組むよりも、楽天高配当株式シリーズを買ったほうがいい』となりました。
今後について
儲けを気にせず、分配金を増やすことに集中する
インデックス+高配当株式は効率悪いという話はよく見かけるし、論理的にはそうだなと私も思うのですが、老後に全振りしてしまうと今を楽しめないので、高配当株やりたい。けれど、評価損益は気にしたくないので、今後は楽天高配当株式シリーズを成長投資枠で買って、分配金を税金なしで受け取ることで、今を充実させていく、という方針にすることにしました。
放ったらかして、時間を取り戻す
投資に関しては、利益の最大化ではなく、効率を最大化したい。投資の調子が悪いと、メンタルにくるのが、本当に良くない。今は、調子がよくて嬉しいんだけれど、利益確定しているわけではないので、この後暴落が来たらどうしようっていう不安が常につきまとってメンタルにくる。え、なにこれ…。どっちにしても精神的に辛いやん。投資に人生を支配されたくないんですけど。
ということで、出した結論。
相場を確認しやすすぎるのが問題だなと思ったので、スマホから楽天証券のアプリであるiSPEEDを削除しました。ただし、iGrowは分配金が支払われたことを知らせてくれるので、入れてます。でもホーム画面からは削除。
今まで結構見ていたYouTubeの投資関連の動画のチャンネルも登録解除!非常に楽しく勉強させてもらったんですけど、同じような内容の動画を何回もダラダラと見てしまう。不安を消すために見る、みたいな心理につけこまれていると思う。長期投資を続けられるかもしれないけれど、時間の奪われ方が半端ないので止める!
また最近読んでいる本についてとか、プログラミングについてとか、インプットとアウトプットを再開したいと思う。