
速水もこみち師匠いわく「カチョエペペ」の日本版。“カチョエペペ”といえば、チーズと胡椒のローマ風パスタ。これは和風出汁の旨みと鰹節の香りで殴ってくるパスタ。いいんです、美味しければ正義。正論より正義、それがDASHIパスタ。命名・速水もこみちのレジェンド案件。うどんでも蕎麦でも絶対おいしい。炭水化物があれば無敵。
和風出汁パスタの材料

- バリラ1.6mm:100g
- 和風出汁の素:小さじ2
- ニンニク:4片
- バター:20g
- かつおぶし:大量
- 醤油:大さじ1
- 塩、胡椒:1つまみ
正確な分量は公開していないのでフィーリング。速水もこみち師匠はニンニクを7片くらい大量に使った。
和風出汁パスタのレシピ
- 潰したニンニクをオイルで炒める
- 色づいたら取り出しバターを焦がす
- 茹で汁を加え、和風だしの素を入れる
- 1分短く茹でたパスタと出汁を絡める
- 塩、胡椒、醤油を加え混ぜる
- 火を止めて鰹節を混ぜる
- 皿に盛って胡椒、追い鰹節で完成
速水もこみち師匠は、オリーブオイルではなく米油かサラダ油で炒める。家にないのでオリーブオイルで炒めた。追いカツオブシはしなかった。でも、見た目の美しいし、おすすめ。

ニンニクは潰すだけ。「スラムダンクの左手は添えるだけ」のような理論。包丁は不要で、ワインボトルやマグカップで潰せばOK。

潰したニンニクを炒める。最初は強火で、沸騰したら中火にして、じっくり香りをオイルに移す。オイルにニンニクの魂を憑依する時間。

ニンニクがボディビルダー色になったら取り出す。捨てずに食べましょう。酒のアテにもなりまっせ。

バターを入れて軽く焦がす。これで香ばしさ爆増。

茹で汁を一杯だけ加え、和風だしの素を入れる。この瞬間、キッチンが料亭の香りになる。

1分短く茹でたパスタと出汁を絡める。塩、胡椒、醤油を加え混ぜる。鰹節を入れるので、シャバシャバでOK。

火を止めて鰹節を混ぜる。熱で踊る鰹節。火力全力だと、鰹節の風味が飛びやすくなるので火は止めよう。飛ぶのは長州力だけで十分。

皿に盛って胡椒、追い鰹節で完成。和風じゃなくなるが、チーズを削っても美味しい。和×イタリアの架け橋、ここにあり。出汁のライブパフォーマンス。お腹をすかせて、ニンニクと出汁とともにステージへどうぞ。
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