
春爛漫。帆立とアスパラガス。ボッティチェッリ《ヴィーナスの誕生》と《プリマヴェーラ》を合わせたような春ペペロンチーノ。わたしの恋はホタテの風に乗って走るわby松田聖子。
パスタとアスパラガス
![アスパラガス]栄養や選び方、保存や料理別の切り方まとめ|カゴメ株式会社](https://www.kagome.co.jp/library/vegeday/img/vegetables/img_asparagus_main.jpg)
子どもの頃は変な名前だと敬遠して食べなかったアスパラガス。大学生になって食べたらまあ美味しい。もっと早く食べておけばと後悔先に立たず。アスパラガスの原産地はヨーロッパ地中海。ローマ時代の紀元前2000年頃の栽培記録が残っている。日本にはオランダ船によって輸入されたが観賞用。食べられるようになったのは明治から。グリーンアスパラガスやホワイトアスパラガスの他にも紫アスパラガスもある。

アスパラガスの旨みはグルタミン酸とアスパラギン酸。ベーコンと一緒に炒めるのはイノシン酸が加わって黄金コンビになるから。カルボナーラとも相性最強なので食べてほしい。
アスパラの皮剥き
面倒くさいのがアスパラの皮剥き。硬くていいから、そのままぶった斬るときも多い。一応、三角の茶色い部分は「ハカマ」と言って土が入っている場合があるから剥いたほうがいい。ただし、アスパラは皮の香りが魅力。風味が減ってしまうので剥かないこともある。
ホタテとアスパラのペペロンチーノの材料

- バリラ1.6mm:100g
- ホタテ貝柱:3〜6個
- アスパラガス:3本
- ニンニク:1片
- カラブリア唐辛子:1本
- コラトゥーラ:小さじ1
- イタリアンパセリ:少々
パスタはなんでもいい。今回の主役はアスパラガス。多すぎると思うがマシマシで行こう。コラトゥーラは無ければ鮎の魚醤や普通の醤油でOK。ホタテの数はお気に召すまま。ホタテが主役のパスタは他にお任せ。
ホタテとアスパラのペペロンチーノのレシピ
- ニンニクとイタパセをみじん切り
- アスパラを食べやすい大きさにカット
- 帆立をオイルで焼いてよける
- ニンニク、唐辛子を炒める
- 茹で汁を入れて焦げをとる
- ラスト3分前にアスパラ茹でる
- 茹でたパスタ、醤油、帆立を投入
- 皿に盛ってオリーブオイルを回しかかる
ホタテは火が入りすぎるとカッチカチやぞになるので軽く火を入れるだけでOK。

ニンニクとイタリアンパセリをみじん切り。茎は絶対に捨てない。旨味になるから。

アスパラはお好きな感じに。面倒くさいのでピーラーは使わない。だって皮むかなくても美味しいもん。

かるーくオリーブオイルを引いてホタテを弱火で焼く。かる〜く焼くだけいい。アルミパンは焦げてへばりつくので注意。

ちょっと焼きすぎた。カッチカチ。こんなに焼かんでええ。妬いたらええことないでしょ。皆さんはもっと早めに切り上げよう。

ホタテを避けてオリーブオイルを引いてニンニク、カラブリア唐辛子、イタリアンパセリの茎を焼く。

パスタが茹で上がる3分前にアスパラガスを一緒に茹でる。これでシャッキシャキの完璧な歯応え、甘味になる。天海祐希もビックリ。

ニンニクがボディビルダー色になったら茹で汁をちょこっとLOVE入れてホタテの焦げを取る。旨味なので逃がさない。そこに気づいてほしいぞ。ですね、ですね、ですね。

茹でたパスタ、茹でたアスパラ、コラトゥーラを小さじ1加えて混ぜる。火を止めてからオリーブオイルを回しかける。

お皿に盛ってイタリアンパセリの葉を散らして追いオリーブオイル。
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最後までご覧いただき、あリガトーニ。