急に休みになってぽっかり時間が空いたので熊を誘って海の鳥居に行ってきた。現場疲れで大きな風呂にも入りたかったので、近くの道の駅に温泉が併設されているところを選定したのだが、途中の地形が山がそのまま海に繋がっているような土地で、海岸線沿いも山越えもくねくね道でなかなか険しかったのだった。とはいえ、ちゃんと舗装されてたどころか中央線のある対面通行だったのでいうほど大変な道路ではないんだろうな。

トイレ&食事休憩で足柄SAに寄ったのだが、足湯から展望デッキまである複合施設のようだった。残念ながらどん曇りで富士山は見えない。

豚の二色丼定食。

山を越えて道の駅くるる戸田に到着。

目論み通り併設された温泉でひとっ風呂浴びた。入湯料は500円である。今回はタオルを持ってきた。広いわけではないが清潔で露天風呂まであって満足である。もうちょっとゆっくりしたかった。

目当ての鳥居は岬の突端である。よくわからなかったのでずいぶん手前のほうに駐車してしまったが、奥の方にも駐車スペースがあった。こんな海沿いの低い堤防に沿っててくてく歩く。

途中にこんな灯台があった。

更に歩いて岬を回り込むと、松の枝の間に朱色のものが見えてきた。お、あれか。

諸口神社鳥居である。アスペクト比がちょっと横長でどっしりしている。

堤防から覗いてみたらすんごい透明度でびっくりした。泳いでいる小魚やウツボが見えた。

湾の中の入り江なせいか、物凄く穏やかな海で、なんだか静かで平和な空気に心が安らぐ。

諸口神社にご挨拶して帰途についた。
明るいうちに山道を抜けられたのはいいが、東名名物事故渋滞に巻き込まれ、往きはあちこち寄っても3時間くらいだったものが還りは5時間くらいかかって帰り着いたのは夜の9時すぎになったのだった。うん、夕方以降の東名は洒落にならないということがよくわかった。次は早朝に出ようと心に誓ったのだった。