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映画:ロボット・ドリームズ(監督 パブロ・ベルヘル)

同名グラフィックノベルを原作に、擬人化された動物たちが暮らす1980年代ニューヨークで犬とロボットが織りなす友情を、セリフやナレーションなしで描く。

ロボット・ドリームズ : 作品情報 - 映画.com

途中まで擬人化された動物やロボットが何かのメタファーなのかと思っていたけども、どうもこれはそれだけにおさまらず、観ているうちになんともいえない複雑な感情そのものを素直に受け取ったほうがよい気がしてきた。

ロボットとドッグの関係は恋愛関係なのか友情なのか。なんだかゲイの物語のようにも思えたし、唯一無二の親友の話なのかもしれない。細かいことは見る側に任されているのかもしれない。だって作中のテーマソングになっている「September」の歌詞をそのまま膨らませたような内容なのだ。

華麗なるギャツビー善き人のためのソナタのように、これは何なのか説明しようとするとあらすじを書き連ねるしかない作品がある。映画をまるまる1本使って何を表現するか、その内容を端的にひとことで表せるならばそのひとことを言えばいいわけで、それでは表しきれない複雑な妙味を表現したいから長々と物語を連ねるのだ。

やさしいアニメ作品だけども、そんな深みを持った1本だった。名作であることに複雑さや饒舌さは必要ない。ときどきこういう作品があるから気を抜けないのだ。


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