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快癒

実は先月の初めくらいからなにがどうなってるのか判然としないものの妙にダルくて身体が重く動悸がするというか息苦しいような状態が続いていた。しかし高熱が出るわけでもどこかが強烈に痛むわけでもなく、仕事は年度末の繁忙期で毎日約束や締め切りがあって休めず、真綿で首を絞めるような漠然とした不調に会社に行くだけで精一杯な日々を送っていたのだった。なにもかも放り出して夜はとにかく寝るようにしていたのだが、治りもせず悪化もせず一進一退しているうちにじわじわと体力を削り取られるものだから、しまいに気が滅入ってきて「なんか変な病気なのかもしれない。もう死ぬのかも‥‥!」などという強迫観念に囚われて2週間くらい悶々としていたのである。
そうこうしているうちに微熱が出始め、37度ちょうどが常態になって下がらなくなった。体温がちょっとくらい上がるだけならそのうち慣れてこれが平熱だと思えばいいんじゃね、などと熱があるだけに沸いた頭でバカなことを考えつつも、やっぱり悪寒もするので始末が悪い。それが4日間続いたところでようやく仕事の隙間を見つけ調整して一日休みをもぎ取り、近所の内科へ行こうとしたらやれ休診だの廃業だので2軒続けてフラれて行く気をなくし、「な〜にが主治医制度だおんどれぁ」と毒づきながらひたすら寝ている羽目に陥ったのだった。しかしそれで治るなら2週間もの気苦労はいらないわけで当然のごとく症状はビタイチ変わらず、しょうがないのでその次の日に仕事前に病院へ駆け込んだのだった。
さくさくと胸部レントゲンを撮られ血を抜かれて、ものの10分ほどで気管支炎じゃねーの、という診断が出て抗生剤その他の処方箋を貰ったのが先々週。薬を飲み始めたら日ごとにメキメキと気持ちが上向きになっていき、この気分の変化を追うだけでどんどん治っていくのが判るほどだった。どんだけ単細胞なんだ。1週間かけて薬を飲みきったところで、身体の中の何かが殲滅されたらしい。抗生剤で腹は下っているし何が起きたのかよく判らんけど、とにかく負けそうになってた全身の倦怠感はあっという間に払拭されたのだった。ありがとう、医療。
そしていま、酒を飲めるのが嬉しくて昨夜痛飲しすぎたので具合悪い‥‥。




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