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DVD:シャイニング(監督:スタンリー・キューブリック)

正月にはキューブリックの2本立てである。よく判らない理由だが、重い。重すぎる。
カーペットの模様やシャンデリアの配置、階段の位置、果ては巨大迷路まで幾何学模様が延々と映し出される。そんな視覚効果の連続で、ホラーなんだが現代美術作品のようだ。それじゃ内容は面白くないのかというと、雪に閉じ込められた人間が次第に狂気に侵されるさまがひたすら淡々と描かれていて怖い。贅沢な映画なんである。しかし赤い液体が沈没した船に浸水する海水のようにザッパーン! と押し寄せる幻視が繰り返されるのだが、すまん、それは何が怖いのかよく判らなかった。あんまり量がありすぎるともう血液には見えないものだな。
狂気であり幽霊譚であり第六感であり、いろんな要素が絡まりあって複雑な味わいになっている。ホラーの枠にとらわれず観るべき映画であろう。


しかし2本立て続けに観せられて、終わった頃には眼球の奥に鈍痛を感じたよ。




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