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「発達障害35歳限界説」は真っ赤な嘘!むしろ、35歳から人生が輝き出すから安心してほしい。

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

私は診断済み発達障害者であり、ADHDとASDそれぞれの特性を持っています。現在は結婚して3人の子供にも恵まれ、フルタイムの仕事を持ち、毎日楽しく生活しています。

 

しかし、ここまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。

  • 同性から嫌われて友達ができない
  • 支払いが遅れて電気を止められる
  • 仕事を転々とする20代
  • 就職して半年で首を切られる
  • 二次障害でうつ病と診断される

など・・・

涙なしには語れません😭

 

思い返せば、幼少期から、何もかも思い通りにいきませんでした。親から「可愛くない。どうしてそんな言い方しかできないの」と叱られて育ちました。

 

ゴミは片付けられず、引き出しは開けられても閉められず、ドアもそのまま開けっ放しなので、「あなたが通ったところは、すぐにわかる」と言われる始末。

 

当時は発達障害という言葉が、今ほど世の中に浸透していませんでしたから、周りと同じように振る舞えない自分に違和感を感じつつ、未診断のまま大人になりました。

 

コロナ禍でうつ病を発症したことで、やっと病院とつながり、発達障害の診断を受けるに至ったのです。

 

 

 

実は最近、ある驚きの研究結果を知りました。

 

ADHD研究の権威、キャスリーン・ナドー博士によると、「ADHDの脳(前頭葉)は35歳まで成長を続け、30代後半でようやく21歳並みの精神年齢に達する」というのです。

 

確かに日本では、「発達障害の精神年齢は、実年齢の2/3」とよく言われています。

それは外国では、「ADHDの30%遅延ルール」として知られていますが、身体の年齢に0.7を掛けたものが、その人の実行機能年齢の目安になると言われています。

 

ADHDの脳年齢早見表

 

つまり:

  • 実年齢 25歳 ➔ 脳はまだ 17歳(高校生気分で当たり前)

  • 実年齢 35歳 ➔ 脳はついに 24歳(ようやく社会人の自覚が芽生える頃)

ということなんですよね。

 

この計算は、私の当事者としての実感とも重なります。35歳を過ぎて、初めて「人生を、自分でコントロールできるようになった」と感じるようになりました。

 

今までの上手くいかなかった毎日が嘘のように、人生が輝きだしたんです。

 

20代の頃、仕事が続かなかったりリストラに遭ったりしたのは、私の能力不足ではなく、脳がまだ「高校生〜大学生」の成長段階だったからに他なりません。私のせいではなかったのです。

 

前頭葉がしっかり成熟する35歳以降は、「これまでの経験値」「ようやく大人になった脳」がガッチリと噛み合い、人生の楽しさが加速します。

 

巷では「発達障害35歳限界説」なんて言葉があったりしますが、当事者感覚としてはこれは真っ赤な嘘。

 

発達障害は大器晩成タイプなんです。むしろ35歳から人生が始まってきますので、怯える必要はありません。

 

ADHDに関係する脳の前頭葉は、35歳になるまで成熟し続ける。 つまり、ADHDの人は時間の経過とともに症状の軽減が期待できるということです。

 

脳の成長に期待しつつ、自分を責め過ぎず、自分にできることをできる範囲でやっていきましょう。

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)




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