こんにちは。ぱなしのお玲です。
先日、主治医に頼んで「医師の意見書」というものを出していただきました。ハロワで障害者雇用に応募しようとしたら、提出を求められたので先生にお願いしていたんです。
受付の方から「出来上がったので取りに来てね」と言われて、病院に行って診断書代3,000円を支払って、家に帰ってから書類を確認してみると、そこに「寛解」の文字がありました。

え!
わたし、うつ寛解してたん!?
調子はいいなぁ、と思っていたんですよ。でも、薬はまだ飲んでいますので、寛解には至ってないと思ってました。もう!先生、寛解なら寛解って言ってよ!
えー、嬉しい。嬉しいです。
思えば2022年にうつと診断を受けてから、いろいろありました。
仕事は休職しているから毎日時間はたっぷりあるはずなんですけど、意外とやれることが少ないんですよね。何もしていないとぐるぐる思考が始まってしまうから、何かやりたいんですけどね、なぜだか本すら読めない。もちろん、料理とか掃除なんかの家事もできないです。
脳の病気っていうのは、恐ろしいですねぇ。
仕方がないので、布団に横になって、スマホで樺沢紫苑先生(精神科医)のyoutube聞いて過ごしました。聞き流すくらいはできたので。
それから徐々に良くなっていって、リワークに通って10ヶ月後に復職したんですけど、最初のうちはまだ全然本調子ではなかったです。
あんまり頭が働かなくて、仕事のマニュアルに、英文読むときのようにスラッシュを入れながら読んでいました。日本語なのに、全然頭に入ってこないんですよね。目が滑るんです。
その時はもう本は読めるようになっていたはずなんですけども、仕事の文章となるとまた難易度が違いますから、読みにくかったんですよね。
先生に相談したら「お薬足りてないね」と言われて、更に別の種類の抗うつ剤を足して、なんとか仕事してました。わかります?ドーピング(お薬増量)してまで仕事してたんですよ。偉すぎるな、私。
それにしてもあのときは、辛かったですね。あまりにも仕事ができなかったんで教育係の人が冷たくてねぇ。今は、仕事がそれなりにできるようになったんで、仲良くなりましたけど。
今は、お陰様で元気になりました。毎週パーソナルジムに通って筋トレするくらいですから、むしろ一般的な人より元気。
嬉しいです。
うつって寛解に至るまでに本当に時間がかかるから、できたらもうなりたくはないですね。
うつになったのは、ストレスに真正面からぶつかっていったからなんです。発達障害で苦しんでいる子供のことで、なんとかしようともがいたんですよね。
いろいろと学んだんで、いまはストレスには立ち向かわないようにしてます。スルッと逃げたり、無になってやり過ごしたりしてます。これも処世術というのかな?
自分がなんとかできること、そうでないことを見極めて、自分がなんとかできる範疇にないときは、手放すことができるようになりました。以前はそれができなくて執着していたことも、うまく手を離すことができていると思います。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
と言いますが、私は賢くないし、わりと鈍くさいので、なんでも経験しないと学べないみたいなんです。だから、うつもいい経験ですよ。
本当の愚者は、経験してもそこから何も学ばない人だと思うので、まぁ私は普通の人かなって思ってます。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)