6年前のお話です。
はてなブログで下書きで置いていたものを、そろそろ公開しようかなと思います。
2020/04/03の事。
その日は普通に出勤して、働いていたのです。
すると突然上司に会議室に呼び出されました。
集まったメンツを見ても、イマイチ趣旨がわからない。
すると部長がやってきました。
話によると、ある社員にコロナ陽性の疑いがあり、その人が濃厚接触した人間が、今集まっているメンバーとのことでした。
我々は即時帰宅、在宅勤務を命じられました。
あまりの突然の話に、私は笑うしかありませんでした。
すぐに妻に電話して事情を説明しました。
妻は公衆衛生にめちゃ厳しい人なので、
帰るとすぐに服を全部脱ぎ、風呂に入りました。
そして別室に隔離。
これが初めての在宅勤務でした。
人の目が無くてリラックスできる反面、だれてしまうデメリットもありました。
しかも別室に隔離されているのでそれがとてもストレスでした。
座敷牢の人の気持ちが少しわかった気がします。(たった数日で大げさ😅)
家族と触れ合うことができずに寂しい思いをしました。
狭い部屋に閉じ込められて窮屈、イライラしました。
これが在宅勤務、コロナ隔離の初体験でした。
経験して、少しでもわかったのは良かったです。
下書きで書いていたのはここまでです。
当時は本当に分からない事ばかりでした。
この後、緊急事態宣言で在宅勤務が常態化し、自身もコロナに罹患して苦しみ、コロナが収束し、今はほぼ出社勤務にシフトしています。
人の生活や価値観はあっさりと一気に変わるものだなと思います。