鵺の陰陽師、着々と掲載順位を上げてますね。
やっぱ不人気の要因は、バトルが長く続きすぎたのが原因だと思いますね。
バトル、絵も綺麗だし、迫力もあるのに、なぜか支持できない。
不思議だと思っていたのですが、理由がわかった気がします。
密度が濃すぎるんです。
例えるなら、カルピスの原液をずっと飲み続けている、的な。
カルピスって美味しいんですけど、原液は、飲み続けられないですよね。
あれは薄めて初めて美味しく飲める代物です。
もう一つ、例えるならば、超高級の、高濃度のチョコレートですね。
小さい一粒で、満足できるやつです。
あれを、延々何粒も食べるとどうなるか。
胸焼けするし、お腹壊します。
そんな事すると、大好きなチョコも嫌いになってしまいそう。
そう、
好きなのに、嫌いになってしまう
この感覚、鵺の陰陽師のバトルシーンにピッタリの表現だと思います。
なんで94話を読んで、今回の気付きに至ったのか。
それは、今回の話の最後のコマです。
鵺の陰陽師94話より引用
これ。
これを見た時に
「めっちゃ良いな」
って思ったんですよね。
今回の話は、このコマまでずっとラブコメ路線だったんです。
一コマだけだったから、なのだと思います。
鵺の陰陽師を読んでてしんどいな、と思い始めたのは7巻、白沢との戦闘辺りからですね。
高級な高濃度のチョコをずっと食べてしまっていたからだと思います。
コマの濃度だけ気をつけていれば、鵺の陰陽師は安泰だと思います。
なので・・・
過度にエロに寄せなくてもいいかな、と思います・・・
(今回のエロ要素はなかなかに過激でした(;・∀・))




