コテンラジオの「老いと死の歴史」を聞いて気付いたことがあるのでシェアします。
簡単にまとめると下記のような感じです。
- 老いは「社会」が決めたものであり、昔は老いが存在しなかった
- 年金制度等の社会制度制定のため、老人の線引きが必要になった
- 思えば、自分も思いっきり年令に縛られた考えをしていることに気付いた
その昔、狩猟時代とかは、老いとか、老人とかいう概念が無かったらしいのです。
狩猟に役立てるかどうか、で決まっていたようです。
そしてそれは農耕時代になって変わってきたようです。
具体的に年齢で老人を定義するようになったのは近代で、
年金制度等の社会制度制定のために決められたもののようです。
思った以上に最近の話ですよね。
で、思った以上に自分が年令に縛られていることに気づきました。
定年で、身の振り方を考えているのがその最たる例ですね。
そこから逆算して、いろいろ考えてしまっている。
もちろん、物事を逆算して考えるってのは悪いことではないです。
ただ、今の自分は縛られすぎているなぁと感じてます。
例えば今働いている会社は、60歳が定年で、65歳まで再雇用の制度があります。
ただこれが今後どうなるかはわかりません。
70歳まで定年が延びるかもしれないし。
逆に、早期にキャリアチェンジを促すような制度になるかもしれないし。
そして自身が、定年までなんとかやり過ごす方向にものを考えていることに気付いてしまったのです。
あまりにも考えている領域が狭い・・・
もう少し 年令という枠組みを外してものを考えていこうと思いました。