以下の内容はhttps://pafuhana1213.hatenablog.com/entry/2018/03/08/000320より取得しました。


UE4 + Android 実機デバッグのやり方 その2 (AndroidStudio篇)

その1はこちら
pafuhana1213.hatenablog.com

はじめに

その1の最後に書いたとおり、一部の端末ではVisualStudio経由でのデバッグ( run-asコマンドを使用するデバッグ )ができません…。ですので、そういった端末の場合はAndroid Studioを使った実機デバッグをする必要があります。なので、今回はその方法を書きます!

あ、Android Studioのセットアップは説明すると長くなるので各自ググって下さい!
developer.android.com
akira-watson.com

※追記:公式ドキュメントにAndroid Studioでのデバッグ方法がきました
https://docs.unrealengine.com/en-us/Platforms/Mobile/Android/AndroidDebuggingdocs.unrealengine.com

1. UE4エディタからAPKを作成

まずはいつもの手順でAndroid向けにパッケージを作ります。その際に生成されるフォルダの中にAPKファイルが含まれています。
https://docs.unrealengine.com/latest/JPN/Platforms/Android/GettingStarted/5/index.htmldocs.unrealengine.com

2. APKをAndroidStudioにインポート

Android Studioを起動し「File/Profile or Debug APK...」を選択

その後、1で作成したAPKを選択しインポート完了

3. libUE4.soの設定開始

右上の「Select library to add debug symbols」をクリックし、表示されたリストにあるlibUE4.soを選択します

4. libUE4.soの指定

Addボタンを押し、"Project Name\Intermediate\Android\APK\gradle\app\src\main\jni"以下にあるlibUE4.soを選択します

libUE4.soの読み込み完了すると、Android Studio上でエンジン・プロジェクトの各コードにブレークポイントを打てるようになります 。

5. 実機デバッグ開始

実機を繋げた状態でRunメニューのDebugから実機上で動作させると、ブレークポイントの箇所で処理がストップします

最後に

この方法を使えば、run-asコマンドが使えない端末、例えばSamsung端末でも実機デバッグが可能です!(Galaxy S6, S7で検証済み)Android Studioはセットアップなどが少しややこしいですが、実機デバッグは開発する上で重要なので是非試してみて下さい!

おわり!




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