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トヨタ博物館の企画展「What’s JDM?」を見に行く|トヨタ博物館訪問記(2)

今回トヨタ博物館を訪れた目的の一つが80~90年代日本車「JDM」の企画展。私の世代には懐かしいクルマ達が新車同様のコンディションで並ぶ姿を見ることができて行った甲斐がありました。

<前回編>

企画展「What’s JDM?」

2026年4月5日までの企画展として別館の文化館で開かれています。


イエローバルブのハチロクが出迎えてくれます。



展示車はこんな感じ。


ABCトリオもいます。


R32スカイラインGT-R(1989)


各車には簡潔な説明とスペックシートが付いています。


この世代はアンフィニだったRX-7(1991)


インプレッサ WRX STi(1994)


ランエボは2000年のトミ・マキネンエディション。


シビック タイプR(1997)


続いてABCトリオ。

先ずは1992年発売のオートザム AZ-1。5チャンネル展開とかガルウィング軽の企画が通るとか、この時代のマツダは狂っていて楽しかったな。


ホンダ・ビート(1991)



当時は非公表だったもののデザインはピニンファリーナによるとの説がありました。今回トヨタ博物館ライブラリーのピニンファリーナ全作品集のページをめくってみたところしっかり載っていました。


スズキ・カプチーノ

1991~1998年まで作られたので振り返ると中々のロングセラーでした。


複雑な造りのルーフやフロントミッドシップなど愛すべき鈴菌ぶり。


日産・パオ(1989)


外ヒンジのドアなど今見ても味わい深いデザイン。


日産・フィガロ(1991)

フィガロは以前から海外でも人気があるようで私もロンドンとソウルで見掛けたことがあります。


別館1階にはドリフト車のベースで人気があるということでマークIIも展示されていました。ノーマルだとそれっぽくありませんが。

以上が企画展での展示車です。

GT-R、ビート、カプチーノ、マークIIはトヨタ博物館、フィガロは石川県の日本自動車博物館、それ以外は各メーカーの所蔵車とのことで各社各館には感謝しかありません。

本館の80~90年代日本車

別館はスペースが限られていることもあるのでしょう、JDMとして人気のスープラなどは本館3階に展示されていました。以下、まとまった台数が輸出されてJDMとは言えないモデルも含む80~90年代の日本車展示の記録です。

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初代ソアラ(1981)

デジタルメーターとか170PSのDOHC直6エンジンとか豪華なインテリアとか、当時小学生だった私にも衝撃的だったものです。


ソアラは2代目も良かった。

キープコンセプトの模範解答のような洗練のモデルチェンジ。



こちらは先代からガラリと変わった80スープラ。



年代が前後しますが86レビン。

可動式だったグリルのルーバー。オリジナルのホイールも良い。


ホンダ・シティはモトコンポと一緒に展示されていました。



ホンダ車だとこれは外せないNSX。

フォルムやキャノピーっぽいキャビンはF-16戦闘機をモチーフにしたと言われています。


この時代のホンダ車では初代オデッセイもありました。


次は日産。今見てもお洒落なBe-1。


初代シーマ。日産ハイソカーの金字塔。


シーマに続いてはセルシオ、ではなく展示車はレクサスLS400。


マツダからはユーノス・ロードスター。

これもGT-Rもセルシオも1989年登場。凄い時代でありました。

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