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イギリス空軍アクロバットチーム「レッドアローズ」の展示飛行/珠海エアショー(5)

アジアツアーで珠海エアショーにも来ていた2016年のレッドアローズ。私が訪れた土日両日の午前午後に飛んだので合計4回も見ることができました。

<前回編>

レッドアローズ2016年アジアツアー

レッドアローズFacebookより。約2カ月かけて中東からアジアを巡ったそう。グレーの線はユーロファイターが初来日した際のものですが、日英伊で次期戦闘機を開発していたりする今の情勢ならレッドアローズ(以下”レッズ”)も来日していたかも知れません。

レッドアローズについてはRIATで見た際のことなどを以前紹介しております。

珠海エアショーでのレッドアローズ

”Royal Air Force Red Arrows”の中国語訳は”英国皇家空軍『紅箭』”だそう。矢じゃないんだな。


タキシング時の隊列もそこそこ揃っています。この辺り中露のチームは余り頓着していないように見えました。そうすべきという意味ではなくこだわるポイントの違いです。




会場後方から全機パスして演技開始。これは会場で見たい科目。



前半は隊形を組みかえながら9機揃ってのロールやループを続けます。






この時見ていたポイントはショーセンターからは遠いものの、真上をパスしてゆく科目が多くて時々怖さすら感じるほどの迫力を味わえました。








9機が下向きに散開して後半の演技に移ります。他のエアショーでは上向きに行うこともありますが、空域の制約なのか珠海では4フライト全て下向きでした。









例によってカラースモークでえらいことになってます。





クロスする瞬間にカラーを切り替える妙技。






ハートも描いていました。


5機のバレルロール。私の位置からは日本の「水引」のようにも見えて実に美しい。





終盤、会場の正面でブレイク。



全機赤スモークでのパス。他のエアショーでは見たことが無いので中国エアショーだからの特別サービスだと思います。


これもサービスなのか、最終日の午後は序盤とは角度を変えて9機でのループを見せてくれました。


まだスモークが漂う中をピッチアップして着陸へ。


最後も綺麗な隊列を組んで帰還。流石は世界最高峰の一つと称されるアクロバットチーム、良いものを見せて頂きました。

<珠海最終編に続きます>

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