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【韓国乗り鉄】中央線と江陵線でソウル~江陵へ/KTXイウム号乗車の記録

韓国乗り鉄の一環でソウルから江陵を経て東海線に乗りに行った記録。季節外れの話題ですが昨年7月の旅です。

ルートと予定

ピンクはこの時点での既乗区間でブルーが2025年1月1日に開業した東海線。この東海線に乗るのが今回の目的、この日1日目は青点線の中央線と江陵線で江陵まで行きます。


今回のスケジュール。

朝一から夜まで頑張れば日帰りも可能なのかも知れませんが街歩きもしたいので初日は江陵で1泊、そして2日目は本来は降りる必要のない蔚珍で途中下車もしながらソウルに戻ります。

中央線~江陵線/ソウル~江陵

この区間は2022年旧正月の日没後に一応乗車済みではありました。


ソウル駅にて。出発の15分前を目途にホームの番号が表示されます。

150000系電車

2021年に登場したKTXイウム。この形式からKTXも動力分散式になっています。


「이음/イウム」とは韓国語で「繋ぐ」の意。ハイフンのことを韓国語では「이음표=イウム標」と言ったりもします。


一般車(普通車)の座席。


韓国では車内で駅弁を食べる習慣は無く、この日はソウル駅のダンキンでコーヒーとドーナツを買って乗車。


車内には一応自販機もあります。

中央線/ソウル~清涼里~萬鐘

ソウル駅を発車すると市内を東に進み、近年タワマンが林立するソウル東部のターミナルである清涼里で停車。ここから中央線に入ります。


清涼里を出て20分程走ると長閑な風景になってきました。


トンネルが断続する中で漢江に合流する北漢江を渡ります。この辺りは近年新線が整備され、KTXも通勤電車も走る区間を通ります。


途中停車した楊平駅にて。

向こう側は電鉄線と呼ばれる通勤列車のホームでスクリーンドアが設けられています。


ソウルを出発した際は曇っていた空が南下するにつれて夏らしくなってきました。


中央線に入って約50分で江陵線に分岐する萬鐘に到着。

江陵線/萬鐘~江陵

2018年の平昌オリンピックに合わせて前年に開業した路線で正式名称は京江線のようですが、便宜的になのかKORAILの路線図では江陵線となっています。


太白山脈を越えるため萬鐘の分岐を過ぎて暫くするとトンネルが連続し、景色は合間に山間の農村などが時々見える程度。勾配もあってか速度は精々230km/h程度といったところでした。



平昌に到着します。江陵線でのKTX停車は横城と平昌の2駅でした。



江陵の手前、韓国で2番目に長い全長21.8kmの大関嶺トンネルを抜けた地点にて。


車内モニターに山本由伸が映っています。

改めて調べてみたところこの日はキム・ヘソンもスタメン出場しており試合は5-2でドジャースの勝利。流石です。


江陵市街が見えてきました。


市街地の地下区間を抜けて終点の江陵に到着。




既に懐かしさを感じる平昌五輪マスコット、スホランとバンダビ。

江陵のゲストハウス

到着後、駅から市バスでゲストハウスに向かいます。


NAVERマップでこの路地の先だと出ます。やや躊躇しながら進むと...


路地の奥にありました。料金は1泊5万ウォン程だったと思います。



バス・トイレは共用で部屋は学生の下宿といった雰囲気。

江陵中央市場と名物「イカスンデ」

江原道名物のオジンオ(=イカ)スンデを買いがてら中央市場に行ってみます。


市場近くの街並み。この通りの地下をKTXが通っています。


これも名物という牛の頭と牛骨スープのソモリクッパも良いかなと思って行ってみたものの、専門店が集まる市場の一角はケモノ臭さが強すぎて断念。


結局やはりオジンオスンデにします。


市場を出たところにある「짬뽕 오징어순대/チャンポンオジンオスンデ」。


ピリ辛の具を炒めて直火の風味付けすることが韓国式チャンポンに通じることが名前の由来のようです。具はイカの胴にソーセージ式に詰めます。

その輪切に卵の衣をまとわせて焼きます。


宿に戻ってシャワーを浴び、コンビニで買い込んだビールとキムチで乾杯。

「チャンポン感」は言われてみれば、と言った程度だったものの味も焼き方も中々のもので良いチョイスでした。


部屋にTVが無いためスマホでニュースを見ていたら石破さんが何やら謝罪していました(苦笑)

>次編、翌日の東海線乗り鉄に続きます。

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