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【韓国乗り鉄】慶全線/光州~順天|ムグンファ号で非電化ローカル線の旅

韓国乗り鉄の2日目、木浦を出て今回の目的区間である慶全線の未乗区間に乗ってソウルに戻ります。

<前回編>

湖南線/木浦~光州

本日の予定です。


朝の木浦駅。


木浦から順天へはムグンファ号が直通していて私も後からそれに乗り継ぎます。今回は光州で一応途中下車してみたいので、先ずは敢えて湖南線をKTXで北上、光州で後続の順天方面行きに乗り換えます。


乗車する列車にKTX開通20周年のステッカーが貼られています。案内板の9:21発が後で光州から乗り継ぐムグンファ号。


車両は初期のTGV型ではなく韓国開発のKTX山川。


この区間での速度は200km/hに届くかどうかでした。


約35分で光州松汀に到着。こことは別に光州駅もありますが盲腸線の終着点になっており、湖南線の玄関口はこちらになっています。


駅からアシアナ航空のオーナーだった錦湖(クムホ)タイヤの広大な本社工場が見えます。


駅周辺の通り。


クッパでも食べようかと思っていましたが何となくあっさりしたものにしたくなり、結局駅構内の店でチャンチグクス(温にゅうめん)を食べます。

全羅線/光州松汀~順天

さて今回の目的、順天まで慶全線に乗ってこの路線を完乗します。乗車するのは10:33発のムグンファ号。木浦を9:21に出発すると途中42の駅に停車、終点の釜山の釜田駅には16:03到着というロングラン列車であります。



定刻より5分少々遅れて入線してきました。


非電化区間をDLに牽かれて走るため電源車(韓国語では発電車)が連結されています。


贅沢なことに編成はDL+電源車+客車2両の計4両。絶対に不採算でしょう。


2両の客車はタイプが異なります。こちらは前方の車両。


後方の車両はディーゼル時代のセマウル号に近い丸みの強い断面。


シートもこちらの方が肉厚です。


出発して川を渡ると右手に空港を兼ねた空軍光州基地が見えて丁度T/A-50がバーナーをバリバリ焚きながら離陸してゆきました。この基地ではジェット練習機で戦闘機パイロットを養成しているという点では浜松基地と同様の位置付けと言えましょう。


非電化ながら駅前にビルや高層アパートが立ち並ぶ孝泉駅。


孝泉駅を過ぎるとすぐ山間に入ってゆきます。以降、長閑なローカル線といった雰囲気が順天まで続きます。


和順駅を過ぎたところで分岐してゆく支線。元々炭鉱に繋がっていた線路にフェンスが設けられています。


美しい並木道。


ローカル風情のある綾州駅。


ここで釜山側からのムグンファ号と交換。


ムグンファ号にはまだサボが残っています。


宝城というやや大きな街。緑茶で有名だそうです。


宝城を過ぎると勾配を登り、峠を過ぎたところでちらっと海が見えます。


朝鮮半島の南岸を走る慶全線ですが、今回の乗車区間で海が見えたのはここと順天へ到着前の2回だけでした。


昔の日本と同じ形の木製の白い駅名標が立つ得粮駅。



韓国では11月下旬から12月上旬がキムチを漬け込む「キムジャン」の時期。線路脇でおばさんが白菜を収穫していました。


宝城駅以降も10~15分毎にローカル駅に停車しながら淡々と走ります。


ムグンファ号客車は編成の後端から外を眺められます。






韓国様式の筏橋駅舎。


筏橋を過ぎて少しすると今回の区間で2度目の海が遠くに見えます。


順天市に入りました。あと10分で到着です。


1930年代に建てられ、現在は文化財登録されている元倉駅。


市内を流れる川を渡って順天に到着。列車は更に3時間以上走って釜山へ向かいます。




ソウルに戻るKTXは敢えて2時間半後に予約しており、この時間に順天名物とされるムツゴロウのスープを食べに行きます。

>次編に続きます。

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