帰途は女満別→名古屋の飛行機だったので最終日は道東の北、北見と網走を周ります。
北の大地の水族館/山の水族館
摩周湖YHで同宿だった方に教えてもらって訪れました。こちら、冬は冬ならではの面白さが味わえます。


温根湯温泉の温熱を活用してイトウなどの淡水魚を展示しています。

冒頭に「冬こそ」と書いたのはこういった見せ方の面白さ。外は極寒、その水面下で逞しく泳ぐ魚達を観察できます。


不謹慎ながら川魚大好きな私は「う~ん、これはムニエル、これは唐揚、これは炭火で焼いて...」などと思ってしまいます。




白いニホンザリガニ。

熱帯魚もいます。

ピラニアも。





珍しい淡水のフグ。

笑っちゃうほど角質をつつくドクターフィッシュ。

夏は夏でまた違う面白さがあると思いますが、雪の積もる冬に行って良かった山の水族館でした。
麺屋・中山商店
水族館で角質を食われたら腹が減りました。この旅最後の昼メシはラーメンで〆ます。訪れたのは網走に向かう途中の中山商店という店。

ここも色々選べて良い感じです。

私はここでも味噌ラーメン。

カミサンと娘は魚介醤油。

適度に塩気の効いた熱々のスープ、食べ応えある麺と具材のガッツリ感。近くのラーメン屋をスマホ検索して入った店ですが当たりでした。
網走監獄
水族館、ラーメンを経て最後は昔の網走刑務所を博物館として公開している「博物館 網走監獄」。URLが”www.kangoku.jp”というのがスゴい。


ここはブラタモリでも紹介されていましたね。合理的な放射状の監獄や昔の刑務所の様子を見ることができます。



屋内でも氷点下...





「どうせ死ぬなら娑婆で死ぬ」

敷地内の資料館には歴史だけでなく今の刑務所の様子も紹介されていました。



ここを訪れると遵法精神がドンと高まります(笑)
冗談はさて置き、開拓と囚人の関係や人権意識の違いなど、非常に興味深い内容でした。この後のフライト時間の都合で駆け足でしか見れなかったのが惜しい。機会があればしっかり時間を取って再訪します。