フランス空軍はアクロバットチーム「パトルイユ・ド・フランス」だけでなくMirage 2000戦闘機×2機によるデモチームも持っています。名称は”Couteau Delta”(クトゥー デルタ)、英語にすると”Delta Knife”。機体の姿に似合う洒落た名前です。

私がクトゥーデルタを見たのは2017年と2018年のエアタトゥー、そして先日紹介したグルノーブル・エアショーでした。
RIAT/Air Tatooにて
明確にCouteau Delta専用機が決まっている訳ではなく、何らかの記念塗装機×2機や通常塗装機を使うこともあります。

2017年RIATでのデザート迷彩機。

この時は赤アクセント、黄アクセント、砂漠迷彩の3機持ち込んでいたようでした。





A/Bを焚く時間が長くバリバリ音が轟きます。

ここからは翌2018年のRIATにて。

ベイパーコーン!



エアブレーキの位置が独特でデルタ翼の前側上下に付いています。










最後はクロス!



フレンチアルプスの麓・グルノーブルにて
最後は2018年7月7日のグルノーブルエアショー。リモートでのフライトでした。

17時を過ぎて山の陰が伸びる時間帯にフライト開始。

非力と言われるM53エンジンもA/Bを焚くと凄いメラメラ。








崖バックでクロス。

スモークの代わりに燃料投棄?


トリミング多数の当ブログでは珍しくノートリの一枚(苦笑)

最後は翼をフリフリして帰投して行きました。このスパッと去って行くカッコ良さがリモートの魅力。久々に静浜の航空祭に行きたいな。