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匿名ダイアリーのような空間は、結果として自由連想法として働く

 
「はてな匿名ダイアリーのような、誰にも干渉されずに自由に文章が書ける空間で何かに言及すると、結果として空間が自由連想法のように働き、言及対象をとおして筆者自身のコンプレックスや願望が炙りだされることがある。」
 
誰にも干渉されない・誰にも反撃されない・誰にも正体を暴かれないと思っている時のほうが、こうした現象が起こりやすく、赤裸々に筆者自身を開陳してしまいやすいことは、インターネットの知恵としてもっと知られていいように思う。捨て垢といえど、開陳してしまった自分自身に(批判的な)コメントが殺到する事態を避けたいなら特にそうだ。
 
実際には、筆跡鑑定(および語彙鑑定)の問題や筆者自身の受ける印象の問題もあるので、コンプレックスや願望が炙り出されたうえで、めちゃめちゃにバッシングされたりした時のダメージは無視できない。少なくともカルマは濁る。無視できないのに無視できるように思えてしまうのも、匿名ダイアリーという媒体の抱える問題のひとつだ。カルマの濁りまで視野に入れるなら、はてな匿名ダイアリーには呪詛など書かず、幸せなことや楽しいこと、めでたいことだけ書くのが良いと思う。それが無理でも、匿名ダイアリーには「自分自身の問題」を炙り出し、燃え上がらせる固有の特性があることは承知しておきたい。
 




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