

【構築経緯】
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今回は伝説候補を色々と考えていたが、黒バドレックスの個体数が群を抜いていたこと&自分の熟練度を鑑みて引き続きチョッキミライドンからスタート。ランドロスの増加も明らかに感じられたため氷テラス型とした。
相方として、地面枠に対する強力な引き先でありゴツメによる切り返しを許さないパンチグローブウーラオスを選択。
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ミライドンが物理伝説に大きく不利を取る型であること、ザシアンが増加していることを受け、一般枠でコライドン+ザシアンを厚く見ることを考えた。
鉄壁キョジオーン+渦カイリューなどを経てゴツメランドロス+HBオーガポンに辿り着き、この並びがザシアンに対抗できる上に襷ハバタクカミを加えることでコライドンに対するサイクル選出となり、ついでに見た目のパワーを損なわないことに気付いたため採用。
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ムゲンダイナが爆増しており、ここまでの5体だとかなり無理があったため、オーガポンと別枠の崩しとしてラムの実パオジアンを採用し完成。
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【単体解説(採用順】

ミライドン@突撃チョッキ ハドロンエンジン
テラス:氷
205(236)-×-121(4)-198(196)-136(4)-164(68)
イナズマドライブ/流星群/ボルトチェンジ/テラバースト
◇11n
◎最速ウーラオス+1
特殊伝説との撃ち合いに長け、撃ち分け+氷テラバによって相手のミライ受けや地面テラスに対しても最大限のケアをすることができる点が強み。
黒バド軸に関しては、裏から積んでくる型と殴ってくる型をある程度予測(ステロ撒き+壁貼りorハバタクカミの有無)し選出を組み立てることで頑張っていた。

連撃ウーラオス@パンチグローブ 不可視の拳
テラス:ノーマル
191(124)-198(236)-139(148)-×-80-117
物理地面に後投げして普通に殴るだけで強い。
冷凍パンチと併せて相手のゴツメカイリューを貫通するためのパンチグローブ。
対パオジアン性能と先制技などを含め、持つ要素のほぼ全てがチョッキミライドンと噛み合っている。
ノーマルテラスは明らかに黒バド意識であるが、偶発対面で切るのはかなり弱い行動のため、拘りアスビで貫通されないための保険程度に考えておくのがよい。

ハバタクカミ@気合いの襷 古代活性
テラス:ゴースト
131(4)-×-75-187(252)-155-205(252)
鉢巻神速、スケショの一貫切りとしてゴースト&フェアリー要素は構築のどこかに必要であり、それらを一手に担うことができる上にザシアン以外のほぼ全ての伝説に対して選出を検討することができる汎用性の高さが評価点。
ポケモン自体の性能は強いがミライドンと組ませる上で型選定が難しかった。ミライドンが地面を呼ぶため電磁波はあまり評価しておらず、コライドンに対する動きがあまり強くないためブエナ痛み分けも怪しいと感じていた。
今回は、ランドと合わせてコライドンに対するサイクルを一番強く回せる襷を持たせ、展開系統の構築への解答となる滅び守る型で採用。伝説が殴ることしかできない構築で重くなりがちな構築に対する詰め筋として噛み合っていた。

テラス:炎
196(252)-165-156(252)-×-101(4)-111
◇鉢巻コライドン意識のガチ特化
物理伝説に対する選出の核。
長いこと課題だったザシアンをオーガポンと合わせることで解決することができる。
ランドロスがチョッキを持った似た並びのミライドンが広く出回っていたこともあり、型の誤認によって簡単に勝てた試合もいくつかあった。
テラスはコライカミに強い炎を選択。ザシアンに水テラバを撃たれた場合は裏のオーガポンの技が抜群になる。

炎オーガポン@かまどの面 型破り
テラス:炎
187(252)-165(76)-126(172)-×117(4)-131(4)
◇11n
◎同族意識4振り
ザシアンと白バドレックス意識のアタッカー。
耐久振り+積み+回復技によって対面、サイクル、崩しを全てこなせる上にミライドンとの攻めの補完も良い。ゴリランダーの叩き落とすにリスクを付けることができるのが唯一無二の強み。

パオジアン@ラムの実 災いの剣
テラス:電気
169(108)-172(252)-101(4)-×-86(4)-190(140)
氷柱落とし/テラバースト/剣の舞/自己再生
引用: 【SVシングルs20最終13位】游雲ミライドガス
終盤ムゲンダイナが爆増していたため急遽採用。
バドレックスに眼鏡エスパー技を躊躇なく押されたくなかったため悪タイプが欲しく、また選出画面でパワーも落としたくなかったためパオジアンの中で一番ダイナ軸に出せそうな型を拝借。引用元と比べて毒菱を撒かれるリスクが高い並びのため珠をラムの実としたが、ダイナの型の多様化(殴ってくるやつの増加)の煽りを受け、結果として勝率はあまり芳しくなかった。初見で対応するのが難しい構築が多かったとはいえ立ち回りでカバーできそうな範囲だったので反省点。
【結果】

TNバイオレット 最高2111 / 最終2106 19位
なんやかんやあって4シーズン連続で最終使用伝説がミライドンになりました。採用意図はシーズン毎に真面目に考えた末だったり怠慢だったりまちまちでしたが、結果としてレギュGを通して練度をある程度身に付けることができ、最終シーズンで構築の満足度、順位共に最も高いところで終わることができたのは良かったのかなと思います。1桁取れなかったのはかなり悔しいのでまたそのうち頑張ります。