アクセシビリティでつながるせかい
岡上 洋子さん
- サニーバンク
- 障害者専門のクラウドソーシングサービス
- 障害者と一緒に働く
- 基本リモートで非同期に
- 困ること
- クライアントからもらった資料がスクリーンリーダーで読めない
- 求められるツールが使えない/使いづらい
- 気をつけていること
- テキストが理解しやすい人や口頭が嬉しい人
- オンライン会議
- カメラはonでもoffでも
- 長時間姿勢を保ってなくてもいいように楽な体制で
- 声で話してもチャットでもOK
- 障害のある人に意見を聞いたり話をする
- 想定してないニーズや課題に気づかせてくれる
- すごく困ってる人の意見を聞くと少し困ってる人の役にも立つ
- 意見をどう活かしていくか
- たくさんの属性の人にきく
- 専門家や経験豊富な人
Yahoo! JAPANトップページ〜アクセシビリティのせかいをつなぐ〜
- LINEヤフーのアクセシビリティ
- ヤフートップページ
- Yahoo! Japanは日本最大のポータルサイト
- 社内のアクセシビリティガイドラインとチェックリストを見ながら対応
- エンジニア/デザイナー/企画の全員で取り組む
- ヤフートップのデザインシステム
- エンジニア主導で作ったもの
- デザイナーとの連携を今後強化
- AIの活用
- アクセシビリティルールをデザインシステムに取り込み
- それをAIにインプットとして与えることで活用
最強のおもてなし
グリズデイル・バリージョシュアさん
- 脳性麻痺
- 脳のダメージ
- 症状は人それぞれ
- ジョッシュさんは両手と両足
- 電動車椅子を使っている
- 日常生活
- ヘルパーさん
- 交通
- 乗りたくてもすぐ乗れなかったり
- レストラン
- 段差があったり狭くて入れないようなお店
- 旅行
- 事前にチェックしないといけない
- 多数派の世界
- 例えば右利き用の机や駅の改札
- 多数派に向けて作られているものが多い
- 日本のユニバーサルツーリズム
- 電車でスロープで車椅子でも乗れる
- 点字ブロック
- 日本が発祥
- 車椅子用トイレ
- 車椅子でも入れる温泉
- 観光スポットもスロープやエレベーターが多い
- ビーチを車椅子で歩けるマット
- 人力車に車椅子の人でも乗れる
- イメージの問題
- バリアフリーになっているとイメージがつかない場所もある
- ホームページなどでしっかりアピールするといい
- インフラの問題
- 最初からバリアフリーを意識した設計に
- 後からつけると無理やりになってしまう
アクセシビリティ推進という山登りを支える――理念を道しるべに
宮本 采佳さん
- アクセシビリティ向上
- サービスやアプリのアクセシビリティを高めること
- アクセシビリティ推進
- 取り組み続けられる状態や文化を作ること
- 推進の取り組み例
- 既存のサービスを調査
- 現状の課題や改善案をまとめる
- 取り組むための情報整理
- どうやって取り組んでいくか計画書
- ガイドライン作成
- WCAGを分かりやすく説明したり例示を用意したり
- 既存のサービスを調査
東急・東急電鉄のアクセシビリティへの取り組みについて
- URBAN HACKS
- 東急の内製開発組織
- まちづくりDX
- アクセシビリティの取り組み
- 社内での勉強会
- カンファレンスの合同オンライン視聴
- デザインシステムの構築
- 東急電鉄のバリアフリー化
- すべてのお客さまが利用しやすい鉄道
- 駅施設の改善
- ホームドア/センサー
- 点字運賃表
- 社内の改善
- 2016年以上の車両はフリースペースがある
- 乗降の段差隙間解消
- 係員教育
- 接客サービス選手権
- 東急・東急電鉄公式サイト
- リアルとデジタルをつなぎ一気通貫な体験
WCAGと先行する海外からの学びを実践につなげる
植木 真さん
- WCAG
- WCAG -> ISO -> JIS
- 日本語特有の基準をWCAGに入れられるの
- 他国でも同じような課題はあった
- 「日時」を「日 時」と書くとか
- WCAG2.0には日本から提案したものも追加された
- もともとのJISの基準が抜け落ちることはなく改定できた
- 他国でも同じような課題はあった
- ウェブアクセシビリティ基盤委員会
- WCAG3.0
- 現在検討中
- 2030年が目標
- WCAGをゼロから作り直す
- Webだけでなくデジタルコンテンツ全般に
- W3c Accessibility Guidelines
- AGWG
- Accessibility Guideline Working Group
- 毎週定例が行われて議論している
- 8つのサブグループ
- 現行は難しくて取り組むハードルをあげてしまう
- 読みやすくて取りかかりやすいようにすることを目指してる
- アクセシビリティに取り組む人がバーンアウトしないように
- シフトレフト
- 早い段階から取り組めるように
- 相談フロー
- 個人に集中しないように
- Intakeフォームを用意する
- デザインシステム
- 基本コンポーネントをWCAGに準拠させる
- 一定のレベルまで自然に確保できる
- 伴走型のQA
- 対立構造ではなく協業へ
- ダメ出しをするだけでなく一緒に考える
- 当事者参加
- 当事者レビューをしてもらうことで何のためにやるかたち戻れる
- ハームリダクション
- ユーザにとって影響が大きいところから取り組む
- 完璧主義を捨てる
- シフトレフト
- ユーザのトラウマを考慮したデザイン
- 安全性
- 信頼と透明性
- 選択肢と主導権
- 協働
- エンパワーメント
- ->これらはユーザ向けだけでなくアクセシビリティに取り組む人にも当てはまる
- Progress Over Perfection
- 完璧よりも前進を