感想
- もともと目当てのセッションはあったけど全体的に期待以上でよかった
- 学生の発表が興味深くて授業の中で実践的な学びを得られていてすごかった
UXデザインの学び方
宮﨑 俊太郎さん(株式会社たきコーポレーション)
小林 秀彰さん(株式会社たきコーポレーション)
- チームとして学びを仕組み化していく
- 属人化せず共有伝承の仕組み
- バッターボックス不足の解消
- 知識と経験を接続して腹落ちさせる
- 仕事の経験7、観察と助言2、学習1
- インプットのための取り組み
- 課題図書&座談会
- みんなが同じものを知ってるという状況を作る
- 同じものを読んで意見交換
- 社内ワークショップ
- それぞれの得意分野について
- 課題図書&座談会
- 実践の取り組み
- 少人数編成チーム
- 最初は改善タスクや小さなリサーチから
- トライアンドエラーできる環境を
- 小さな成功体験を積んでいく
- 自主的なプロジェクト
- 教えることでの学び
- 少人数編成チーム
UXと教育:UXにおけるストーリーテリングの役割
富樫 佳織さん(大阪大学)
内田 柊さん(たきコーポレーション)
- 早稲田大学のMBA
- 2014年頃スタンフォード大学などから講師を招いていたタイミング
- デザイン思考のワークを多く体験
- ユーザを理解するためのストーリー
- ヒーローズジャーニー
- カスタマージャーニーマップの原型
- キャンベルの12段階のストーリーの法則
- 京都精華大学でのUXリサーチ実践
- 農機具メーカー
- 手書きで作業日誌を書いていた
- デジタル化してデータを蓄積できるように
- フィールドリサーチから始めて提案まで
- 探索的リサーチ/ユーザ調査/サービス定義/サービス検証
- 一緒に農作業したりも
- 手書きで作業日誌を書いていた
- SFプロトタイピング
- スターウォーズを分析
- 実は主人公が農家という設定
- 30年後に使われるような製品開発
- Feature Story Prototyping
- スターウォーズを分析
- 農機具メーカー
AI時代に求められるUX思考とスキル
クラー 加奈恵さん(Experience Design 専門家)
- 5年後何が残るのか
- UXの5段階モデル
- 戦略/要件/構造/骨格/表層
- デザインシステム
- ニールセン
- UX Tiger
- AIはルーティンを代替し始めてる
- 古いUXにしがみついていてはAI時代は生き残れない
- UXの時代
- Before AI
- Transition(移行期)
- 今はここ
- ここで経験を積むかが将来を左右する
- Superintelligence
- 過去の専門性があっても生き残れない
- 3つのリスク
- コンテキストの喪失
- 従来のスキルは不要になる
- 学習投資の機会損失
- 古いやり方に時間をかけることでの機会損失
- 組織停滞と競争力低下
- コンテキストの喪失
- 新しい問いを立てて新しいやり方を設計する能力が必要
- ダブルダイヤモンドは残り続けるのではないか
- ユーザ起点で捉えて正しい問いを立てるのは人
- 各フェーズのスピードが高速になる
- デザイナーマインド
- 従来
- 観察力/問題発見力/発想力/視覚化力/造形力
- これから
- 問い設計/検証設計/出力評価/ガバナンス/ツール連携/システム思考
- Design Thinkingは冗長
- Total UXへ
- 見た目やワークショップだけでなくシステム課題を解くチームへ
- 従来
- AI時代のUXデザイナー
- コンセプター
- プロディーサー
- AI運用者
UX組織白書2025
小浪 宏信さん(一般社団法人 UXインテリジェンス協会)
- UXインテリジェンス協会
- 3つの分科会
- 先進事例研究
- UX組織開発
- 生成AI
- UX組織開発分科会
- 型をつくり
- リファレンスブック
- 計画を立てる
- 組織診断
- 実践
- 自社ロードマップのレビュー
- 経営トップに理解してもらうことが必要
- UX組織白書を作った
- 型をつくり
- UX組織白書2025
事業会社でのデザイン組織について
森本 真代さん(アイフル株式会社)
- アイフル
- デザインチーム
- アイフルグループ横断で見ている
- LIFE CARDでのAI活用
- デザインプロセスでのAI活用
- GeminiとGoogle AI Studio
- バーチャルペルソナ
- 3-5名のインタビュー結果を取り込んで生成
- なりきって質問に答えてくれる
- UXリサーチャー
- AIのリサーチャーがペルソナを活用してCUJを生成
- ユーザのゴールとそのためのに行うタスクを並べてもらう
- デザインプロセスでのAI活用
IDEALインターナショナルインターン
- ケニアに行ってUXデザインのレクチャーをしてきた
- その中の3人がケニアダーツ大会プロジェクトを進めている
- プロトタイプで検証する
- 本番の前に2回プレイベントで改善点を見つける
- ダーツの先が折れてくるとかやらないとわからない考慮事項
- 教育として運営することで支援を受けやすくなってくる
UXデザインの学習者支援方法
藤井賢二さん(株式会社たきコーポレーション)
- UXデザインの定義
- 職業としてのUXデザイン
- 手法としてのUXデザイン
- 職業として
- 製品やサービスを使う全体的な体験をデザインする
- デザインを学ぶ専門のコース
- UXデザインを学べる大学
- 手法として
- ユーザのあらゆる体験の設計
- 相手のことを調べて理解しながら作るデザイン手法
- 調査分析/コンセプトデザイン/プロトタイプ/評価/提供
- あらゆる職業においても使えるもの
- ユーザのあらゆる体験の設計
UXプロジェクトの中に潜む"もう一つのUX"とは
大倉萌華さん(株式会社たきコーポレーション)
- 制作会社の若手デザイナー
- 一部分からしか携われない
- サービスの全体を把握するのが難しい
- 研修としてサービス開発をした
- 安心して挑戦できる場
- 「迷い」を共有できる仕組み
- 最初は気軽に何でも聞くのは難しい
- 対話の量を重ねていくことで環境を作っていく
- 自分ごとにしてもらう
- 挙手制で自分から動いてもらう
- 自分なりに試行錯誤下量が自身につながる
- 助け合いを文化にする
- 自分の中に答えがあることは少ない
- 助かった体験の積み重ねで文化が定着していく
- 「迷い」を共有できる仕組み
UXデザイン×伝統工芸輪島塗プロジェクト 京都精華大学メディア表現学部社会実践実習
メディア表現学部3年生グループ
- UXデザイン x 輪島塗りプロジェクト
- 社会実践実習
- メディア表現学部3年の必修科目
- 輪島塗りのリブランディング
- 風鈴
- リサーチからプロトタイピングまで
- 海外の人が持ち帰りたくなる輪島塗り
- 風鈴をテーマに
- 使うものより飾るものや象徴となるもの
- 職人の人からのフィードバックを受けて改善をしていく
- フードフェス
- 若い世代との接点の不足
- 輪島塗りを引き立てる「食」を通じたフェスイベント
- 飲食店とお客さんを輪島塗りでつなぐ