- 2025/10/11
- https://design-ship.jp/2025
身体と世界をつなぐ創造
津川 恵理さん
- 都市空間の設計
- 神戸の三ノ宮駅前の広場
- マジョリティを解体し全員がマイノリティとなるようなデザイン
- あらゆる人があらゆる使い方でいる
- ビル内の保育園の設計
- 子どもたちのクリエイティビティを重視する保育園
- 法律で定められた制約が多い
- 窓に面してないととか
- 避難経路に段差はダメとか
- 0歳児と1歳児は個別の空間じゃないとダメとか
- 行政からは前例を求められる
- 建築家としては前例があることはやりたくない
- 最初の一例になれば後が続ける
- 渋谷の公園通りの設計
- 2040年に向けて
- パルコとかアップルストアとかの辺り
- 都市に行く価値
noteが実現した「住みたい街」の作りかた ― サービス設計と街づくりの共通点 ―
松下 由季さん(note株式会社)
https://note.com/yuki_doro/n/n36411a9ac275?sub_rt=share_b
- note
- 人が集まる街を作る
- noteはそれをインターネット上に
- スケールできる街は住み続けられる街
- 創世記
- ビジョン/コア設計
- 成長期
- パーソナライズ
- ゾーニング
- 成熟期
- マネタイズ
- デザインシステム
- 創世記
- 街を作り人は透明で地味
- デザイナーがやってることは地味だけどそれが大事
- 戦略的にコツコツと
- グロースサイクルと街のフェーズ
- 街の住民
- 住民によって空気感が生まれる
- 他の住民の気配
- 街からのお便り
- 誰でもここに住めると思えるように
- 透明を積み上げていくことで歴史になっていく
デザイン組織と事業貢献、その挑戦と結果。
早津 あいみさん(ファインディ株式会社)
https://speakerdeck.com/payatsusan213/design-organizations-and-business-contribution-challenges-and-outcomes
- ファインディのデザイン組織
- 全員でやる
- ビジョンの実現のために不確実性を減らしていく
- やりたいことをシャープにスピードを早める
- 経営に認められる
- 経営の近くで目指すところを認識できるように
- 経営陣にデザインの可能性を知ってもらう
- 全員でやる
ソーシャルビジネスの“ゼロイチ”で、クリエイティブが果たす役割
幣 春菜さん(株式会社ボーダレス・ジャパン)
- ソーシャルビジネスの
- 社会課題につながるビジネス
- ソーシャルインパクトのある仕事
- クリエイティブは希望を仮説検証するツール
- 仮説検証のスピードをあげることで社会課題解決につながる
"勝つデザイン#と#やさしいデザイン#のあいだ
田伐 直子さん(GMOインターネットグループ)
- 勝つデザイン
- ビジネスで勝つ
- 競合優位
- 市場シェア
- 売上利益
- やさしいデザイン
- 人としての感覚
- 安心感や心地よさ
- 現場で活きるのは勝つデザイン
- 事業経営という前提
- 数字での表現
- 勝つデザインとやさしいデザインのバランス
- 声の大きさに細心の注意
- 目先の利益と長期的な視点
- 事業フェーズの考慮
- デザイン資産を生産性向上に活かす
- 人間に寄り添った発想が両方につながる
- チャット型の生成AI
- 声の大きさに細心の注意
良い組織をつくるデザイナーの役割とは
山口 暁亨さん(株式会社レアゾン・ホールディングス)
篠原 健さん(株式会社マイベスト)
佐野 実生さん(株式会社コンセント)
- デザイナーにとって良い組織
- デザインカルチャーがある
- つまり組織でデザインが認められている
- 仕事に集中できるように組織が後押ししてくれる
- 個々の持ち味を活かしてチームが上手く回ってる状態
- その土壌となる文化や構造なども必要
- デザインカルチャーがある
- 組織をいい方向に導くビジョンのつくりかた
- 目に見える形でのアウトプット
- 分かりやすさ
- 言葉とともに
- 地道に活動を理解してもらうのが前段階
- 会社のミッション/ビジョンがベース
- 自分たちのビジョンと交わるところ
- 組織の現状をよく理解することが必要
- 作って渡すのではなく共創
- 見たときに自分はこうしようと思えるものを
- どうやって実現するかまで考えて
- 目に見える形でのアウトプット
チームで事業価値を生み出す、プロアクティブなデザイナーになるための道のり
納谷 早瑛さん(株式会社ルート)
- プロアクティブなデザイナー
- 事業目標から生まれたデザインチームの目標を意識する
- ターゲットがずれてないか
- 過剰になったり不足してたりしないか
- 課題の本質を理解してから作業する
- 作業者が渡されたことしかできないとPdMに負担が寄ってしまう
- 問題解決ロードマップ
- 目指すゴールをおいてマイルストーンを設置しステップを刻んで取り組む
動的インターフェースを紙に還元する挑戦 – 不動産DXにおける信頼の可視化とUX再構築
高橋 美帆さん(株式会社Facilo)
紙の信頼性 - 物理的な確実性 - 認知科学的な優位性 - フィジカルなもの - エフォートヒューリスティック - 作るのに労力がかかったと思えるほど価値を高く評価してしまう - 不動産業界 - 書類の7割が紙 - FAXも使われる - 紙を使うことで重要さを感じさせる - Webで対応できるよう法律も変わってきているが紙で扱いたいという要望も - Webと紙 - Webは操作することが前提 - 紙は閲覧前提 - レイアウトや構成を工夫することで表現が広がる
UIデザインの民主化への挑戦
寺本 裕成さん(株式会社カナリー)
- UIデザイン
- 見た目などの表層的な部分だけ注目される
- 課題解決や設計が欠けた状態
- 共通言語にはなってきてるが共通の思想になってない
- UIデザインの壁
- プロセス共有をためらう心理
- 才能がある人の領域という先入観
- 定量での評価の難しさ
- 調査やアイディエーションなど
- UIデザインの民主化
- Figmaなどによってみんなが関与できるものにする土台はある
- デザイナーはメンバーのクリエイティビティを引き出す人に
- 取り組み
- 関わる機会を創出
- ツール操作や設計手法の知識の共有
- 課題発見から解決までのプロセスの透明化
- 判断基準や決定の背景のの共有
- デザイン理念や哲学を組織に広める
AIプロダクトのデザイナーのモチベーション
坂本 秀樹さん(株式会社LayerX)
- AI Bet
- AIを使ったプロダクト
- デザイナーもAIを使ってより良くできないか考える
- 「病夢を効率化できた時間でよりクリエイティブな作業に」
- デザイナーにとっては本末転倒
- デザイナーの価値の源泉を考え直す
- いつまで作るで価値提供できるか
- 作る以外の独自の価値
「ユーザーが主役」のデザインを、いかにして実現するか
杉江 美祥さん(株式会社ココナラ)
- ユーザとの接点
- ユーザ向けのイベント
- 月1くらい
- ご意見フォーム
- 周年のアンケート
- ユーザ向けのイベント
- 大量のテキストデータが溜まってる
- 生成AIとの相性よさそう
- ユーザ理解や課題設定のAI活用は事例がまだ少ない
- ココナラユーザーくん
- 蓄積したデータを読み込んだAI
- ペルソナ生成したり
- デザインの壁打ちしたり
- 100%代替するわけではない
- 一次情報を生成AIと接続することでユーザ理解とデザイン品質の向上につながる
- 声から意味を見出すのは人の役割でデザイナーの価値発揮領域
- ユーザは受け手ではなく共創者
組織はみんなでつくる。デザイナーが仕掛ける急拡大する組織のカルチャーづくり
森田 かすみさん(株式会社スタメン)
https://speakerdeck.com/mkasumi/zu-zhi-haminnadetukuru-dezainagashi-gua-keruji-kuo-da-suruzu-zhi-nokarutiyadukuri
- 直近で採用を強化し人数が急増
- 半数が所属1年未満
- 組織カルチャーの希薄化
- カルチャーの醸成が必要
- 組織を動かすこと
- デザイナー後からと共通するところが多い
- 洞察する力
- 社内のメンバーへのリサーチ
- 異なる要素を接続する力
- 課題解決や体験を構想する力
- アイデアを実現する力
- 個人の意志で組織を動かしていく
- 意志を伝えて共感につなげる
デザインシステムの光と影と、これから
白井 貫太さん(株式会社ニジボックス)
- デザインシステムの恩恵
- プロダクトの一貫性
- スケーラビリティ
- 開発効率化
- デザインシステムの功罪
- デザインシステムに縛られる
- 成長機会や創造性の喪失につながってしまう
- 視野が狭くなって自由な検討ができていない
- 若手のデザイナーはシステムを疑うのが難しい
- 経験があるとうまくいかないのはシステム側に問題があると感覚的に思える
- デザインシステムによって品質が担保されるが盲信してはいけない
- 完璧なデザインシステムを作ることは現実的に難しい
- なぜUIがそうなっているのかまで理解することをスキップしてはダメ
- デザインシステムに縛られる
- AI時代になって
- AIの生成物を評価する力
- デザインシステムを理解しどうしていくか判断する力も必要
- デザインシステムは変えても良いもの
- そのためには理解し判断する必要がある
未来を創る「ときめき」を組織の力へデザインする
辻 航平さん(株式会社野村総合研究所)
- デザインの持つ課題
- デザインの扱われ方
- デザインが資産として扱われてない
- 表層的なUIだけと見られる
- デザインが生み出す価値のとらえにくさ
- デザイナーだけのデザインになる
- デザインの扱われ方
- 持続させるヒント
- デザインの運用
- 一過性ではない取り組み
- デザインの観測
- ユーザ体験やデザインの状態を客観的に観測
- デザインの民主化
- 敷居を下げてあらゆる人ができるように
- デザインの運用
共創(Co-creation)プロジェクトの魅力
長谷川 みのりさん(株式会社電通デジタル)
- 共創(Co-creation)
- 複数の企業連携?
- ユーザーを巻き込むこと?
- 多様な立場の人が思いを共有しながら価値を創り上げること
- 目指すものが漠然とするとき
- 共創プロジェクト
- メンバーが自然体でいられるように
- 個人の思いに紐づいた参加
- 中間到達点を定めて成果を積み重ねる
- 同じ方向を向いている組織体制
- メンバーが自然体でいられるように