感想
- 18セッションと大ボリュームでした
- 言葉は知ってるけどさわったことはないというレベル感のものが多くて、それが丁度良くて面白かった
Terraform のディレクトリ構成を考える
- Terraformのディレクトリ構造
- ステートやモジュールがディレクトリと結びついている
- 変更しようとすると負担が大きい
- 最初の段階で設計しておきたい
- よくある問題
- ステートが肥大化してplan/applyの時間が伸びる
- 複数人同時実行での競合
- ディレクトリ構造の三要素
- ステートの粒度
- 設定値の注入方法
- モジュールの利用方法
AWSでオブザーバビリティを観測するための初めの一歩
- オブザーバビリティ
- どこで、どのような事象が、何故起きているか、分かるようにすること
- 点ではなくて面で観測
- テレメトリデータ
- メトリクス
- 時間間隔で計測されたデータ
- 傾向の把握/予測
- ログ
- タイムスタンプのついたイベント記録
- 予測不可能なふるまいの発見
- トレース
- E2Eな記録
- 因果関係の追跡
- メトリクス
- AWSのオブザーバビリティのサービス
- CloudWatchが中心に
- OSSをラップしたサービスも多くある
- 3つの柱から始める
- メトリクス
- CloudWatch Metrics
- ビルトインのメトリクスを勝手に収集
- CPU使用率/RDSインスタンス数など
- カスタムメトリクスとして独自の値も取れる
- メモリ使用率とか
- コンソールでグラフで確認できる
- CloudWatch Alarmでアラート設定もできる
- ログ
- CloudWatch Logs
- ビルトインでとれるログもある
- LambdaのログとかECSタスクログとか
- カスタムログも収集できる
- アプリケーションのログとか
- トレース
- X-Ray
- ビルトインで収集されるものもある
- 有効化しないと動かないものも
- ビルトインでとれるものは少なめ
- アプリケーションのログにトレースのためのログをはくように修正も必要
- OpenTelemetry
- メトリクス
- ビジネス成長のために
- システムによって求められるサービスレベルは違う
- コストと重要度のバランス
- いろんなサービス
- CloudWatch XXX
- 外形監視
- SLOモニタリング
- CloudWatch XXX Insights
- 各サービスのより詳細な情報
- CloudWatch XXX
- 運用のコツ
- コスト増に注意
- 利用料の監視
- ログ取り込み量を抑える
- シグナルを絞る
- 楽に導入する
- Alarmを推奨値で始めてからチューニング
- Application Signals
- 生成AI
- CloudWatch MCPサーバー
- コスト増に注意
1つのAWSアカウントに複数システムがある環境におけるアクセス制御をABACで実現
クラウド事業本部 コンサルティング部 yhanaさん
https://speakerdeck.com/yhana/20250903-1tunoawsakauntonifu-shu-sisutemukaaruhuan-jing-niokeruakusesuzhi-yu-woabacteshi-xian
- ABAC
- Attribute-Based Access Control
- 属性ベースのアクセス制御
- 自分の関係しているプロジェクトのものだけ権限を付与できる
- IAMのABAC
- タグをつけてそれをIAMポリシーで使う
- 従来のRBACだとユーザーごとに作らないといけなくて大変だった
- ABACだと同じポリシーを使い回せる
- 複数プロジェクトに権限付与する場合はIAMロールを使うといい
- スイッチロールでプロジェクトごとのロールを切り替える
- IAMロールの信頼ポリシーに書く
- IAM Identity Centerを使ったABAC
- ユーザ属性のキーと値を使う
- その値がサービスのタグと紐づいて制御される
- IAMポリシーの書き方はIAMの時と同じ
- 複数プロジェクトの時もIAMの時と同じでスイッチロールで
- もとのアカウントにはスイッチロールの権限だけつけておく
- ユーザ属性のキーと値を使う
Bedrockエージェント機能を使ってAI家電チャットアプリを作ってみた
三菱電機株式会社 IoT・ライフソリューション新事業推進センター 小川 雄喜さん
AWSでのランサムウェア対策と生成AIによるファイル/アプリケーションのデータ活用
ネットアップ合同会社 Sr. Solutions Architect Yoshiki Fujiwaraさん/Kanako Koderaさん
- AIに読み込ませるデータの置き場所
- S3におけるならそれでいい
- オンプレ内にあるファイルを持っていくのに課題がある場面も
- FSxにミラーして連携するとか
- アクセス権周りは気を使わないといけない
【初心者向け】挫折しない!Web サーバー監視入門
アノテーション株式会社 カスタマーサクセス部 岩橋さん
- CloudWatchでアラームの設定
- どのメトリクスを取得するか
- 各サービスで取得できる値をチェック
- どの統計を選択するか
- 合計/平均/最大値など
- 無駄なアラートを量産しないように
- ドキュメントに推奨が書いてあったりする
- アラームがメトリクスを取得できるように注意
- 名前空間/ディメンション/メトリクス名/単位
- 単位は設定しないのが推奨
- メトリクスの保存期間
- CloudWatch Logsの保存期間が終わるとデータが消える
- 長期保存が必要ならS3に入れる
- どのメトリクスを取得するか
- CloudWatch Agent
- SSM Agentをインストールする
- System Manager Run Commandでまとめて実行できる
- これでカスタムメトリクスを送れるようになる
- カスタムメトリクスは有料なので注意
IoT x エッジAI:リアルタイムAI活用のPoCを今すぐ始める方法
- エッジAI
- エッジデバイス上でAI推論を行う
- 通信遅延やプライバシー問題を回避できる
- 製造業の現場
- エッジLLM
- ドメイン特化の高品質データの蓄積
- 小さいサイズのモデルで
- やってみないと効果が分からないからROIの算出が難しい
- ドメイン特化の高品質データの蓄積
- PoC
COVESA VSSによる車両データモデルの標準化とAWS IoT Fleetwiseの活用
- 車両データ
- さまざまな値を取れるようになってきてる
- 速度情報
- 位置情報
- 診断情報
- などなど
- CANというプロトコルで通信
- 高信頼性でリアルタイム
- メーカーによって信号名がバラバラ
- 車種や年式だったりでも変わってくる
- 移植性や拡張性がないので作るのが大変
- VSS
- 意味の標準化
- ツリー構造で様々なデータを表現する
- AWS IoT FleetWise
バッチ処理で悩むバックエンドエンジニアに捧げるAWS Glue入門
リテールアプリ共創部 morimorikochanさん
https://speakerdeck.com/diggymo/batutichu-li-denao-mubatukuendoenzinianipeng-geruaws-glueru-men
- 大量データの処理
- Lambdaの15分制限にひっかかる
- 並列実行の管理をしないといけない
- DynamoDBのレートリミットエラー
- AWS Glue
- サーバーレスな分散処理エンジン
- 他にもいろいろできる
- AWS Glue for Spark
GrafanaのGit Sync機能を使って生成AIと共にダッシュボードを開発してみた
【非エンジニアでもできる!】Difyで構築!ノーコードで始めるRAGチャットボット作成入門
新規事業統括部 生成AIインテグレーション部 北中 陽介さん
- Dify
- ノーコード/ローコードでLLMを基盤とするアプリを開発できる
- ワークフローとかチャットアプリとか
- SaaS版とセルフホスト版がある
- ノーコード/ローコードでLLMを基盤とするアプリを開発できる
- ナレッジベース機能
- ドキュメントなどをアップロードして整理できる機能
- アプリ内のコンテキストとして利用できる
- 即時反映できる
Amazon Bedrock AgentCoreを使ってみよう!〜各種機能のポイントを解説〜
- Amazon Bedrock AgentCore
- AIエージェントに必要な機能を含んだサービス
- ホスティング
- 認証
- 外部処理のツール化
- 記憶機能
- コード実行環境
- ブラウザ実行環境
- 設定作ってデプロイすると展開される
- agentcoreコマンド
- AIエージェントに必要な機能を含んだサービス
- Amazon Bedrock AgentCore Identity
- Amazon Bedrock AgentCore Memory
- 基本的にはステートレス
- Memoryに記憶をおける
- Short-term Memory
- 会話履歴
- memory_id/actore_id/session_id
- Long-term Memory
- Short-termから自動的に重要な情報を抽出/統合
- 過去のやりとりからの学習
- ユーザーの好みや傾向
- 会話のサマリー
- それ以外をカスタムもできる
- Strategyを作る
- Amazon Bedrock AgentCore Gateway
- Amazon Bedrock AgentCore Obseervability
- AIエージェントのメトリクスを可視化できる
- OTel形式とアプリログの2種類出力される
- CloudWatchのダッシュボードにGenAI Obseervability
- どういうtoolを使ったとか見える
JSONataを使ってみよう Step Functionsが楽しくなる実践テクニック
- JSONata
- StepFunctionsでJSONataが推奨になった
- これまではJSONPathだった
- JSONで処理がかけるのでLambdaでやっていた整形処理不要になった
- プログラミング構造
- チューリング完全なのでいろんなことをやればできる
- ループが多いと課金額につながるので注意
- テストは書きづらい
- 変更する度にデプロイしてコンソールで動かさないといけない
- ローカルで環境作れるがいろいろ手間がかかる
- 単体テストはできない
Aurora DSQLはサーバーレスアーキテクチャの常識を変えるのか?
リテールアプリ共創部 岩田 智哉さん
- サーバーレスアーキテクチャでのデータストア
- Aurora DSQL
- PostgreSQL互換のサーバーレス分散SQLデータベース
- Lambdaチームの人が真のサーバーレスのためのデータベースとして作った
- PostgreSQLと互換があるといってもそのまま移行して動かないものもある
- 外部キー負荷
- ロックを取得しない
- トランザクションの上限
- DSQLの制限
- トランザクションの制限
- 大量データの書き込みはできない
- トランザクションは最大5分
- ロックの概念がない
- select for updateは書けるけどロックしてくれない
- 競合してたらエラーになる
- 楽観的同時実行制御を意識した設計が必要
- コミット時にエラーになるのでそこでのハンドリング
- 適宜リトライをいれるといい
- コスト
- DPU
- 作業量を表す指標
- クエリを実行するためのコンピューティングリソース/ストレージのIOを含む
- 100ユニットで10ドル
- データ量などから試算するのが難しい
- DynamoDBより高くなる感じではない
- DPU
AI駆動開発に向けた新しいエンジニアマインドセット
- AI駆動開発が当たり前にな環境になってきている
- 若手が成長できなくなる?
- AIによってむしろ効率化されてる
- エンジニアの仕事が奪われる?
- 単純なプログラミングの価値は暴落してる
- やることが高次になものにシフト
- そもそも人材不足な領域
- キャッチアップがしんどい
- AIと仕事するのが疲れる
- やれば済むところは全部AIがやっちゃう
- 人がやるのは判断がいる精神負荷の高いところ
- AIのスピードが早いのでそういうタスクが大量に来る
最新アップデート公開!Amazon EVS で実現する VMware ワークロードのシームレスな AWS 移行
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 サービススペシャリスト統括本部アプリケーション開発技術本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 豊田 真行さん
- VMwareワークロード移行
- AWSへの移行の案件が増えている
- さまざまなパターンがある
- 最速なリローケートはEVSへ
- 移行のよくある要件
- 期限が決まって期間が短い
- IPアドレスが埋め込まれてて変更できない
- 古いOSを塩漬けにしたままにしたい
- 既存の運用体制を維持したい
- Amazon Elastic VMware Service(EVS)
AWS のシリコンイノベーションと AWS Neuron のコストパフォーマンス
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト ゆっきーさん
- AWSシリコンイノベーション
- 活用例
- Amazon Prime Day 2024
- 8万個以上のTrainium//Inferentiaでスケーラビリティを確保
- Claudeの裏でTrainium2が使われてる
- 日本の企業でも事例あり
- Amazon Prime Day 2024
まだ間に合う!StrandsとBedrock AgentCoreでAIエージェント構築に入門しよう
KDDIアジャイル開発センター株式会社 テックエバンジェリスト みのるんさん
https://speakerdeck.com/minorun365/madajian-nihe-u-strandstobedrock-agentcoredeaiezientogou-zhu-niru-men-siyou
- AIエージェント
- AIを使った賢いアプリ
- それぞれの分野に特化したxxxAIエージェント
- プロファイリング/長期記憶/計画と振り返り
- BedrockでAIエージェント
- 初心者向けはBedrock Agents
- コンソールで選んでいくだけでできる
- マルチエージェントも作れる
- 子は3つまでの制約
- 簡単だけどたくさん作ろうとすると大変
- IaCは現状ハードル高い
- 新しいモデルが使えるまでにラグがけっこうある
- クオーターが低くて達すると即エラー
- MCPに直接対応してない
- 本格入門はBedrock AgentCore
- 初心者向けはBedrock Agents
- AIエージェントを作るフレームワーク
- Strands Agents
- AIエージェントのデプロイ
- Bedrock AgentCore
- AIエージェントの便利機能集
- ランタイムを使うとECRにイメージが上がってAPIとして起動できる