寒さも厳しくなりつつある週末金曜日。明日からの三連休に思いを馳せていますが、今日は「世界テレビ・デー」でもあるのだそうです。

1996年(平成8年)12月の国連総会で制定された国際デーの一つで、この日、国連が主催した「第1回世界テレビ・フォーラム」が開催されました。このフォーラムは、「国連加盟国に対して、平和・安全・経済・社会開発・文化交流の拡充などの問題に焦点を当てたテレビ番組の世界的な交流を促す」という意味や、「テレビの重要性や役割を再認識する」という意味があるのだそうです。
私が子どもの頃に生まれ育った九州の片田舎では、当時民法2社とNHKしか放送局がなくチャンネル争いが起こる余地もありませんでした。また、東京の番組が数日遅れや何時間遅れかで放映されることや、夕方になると時代劇ばかりが流れていたことを思い出します。また、時期によっては学校から帰ってくると大相撲ぐらいしか見る番組がなく、自然と相撲に詳しくなり相撲好きとなりました。今でも大相撲は大好きで欠かさず見るのですが、当時のそういった習慣が元になっているのだろうなと思います。
もともとテレビよりもラジオが好きで、今でも帰宅後に見るのはニュースぐらいなのですが、テレビは娯楽番組だけではなく防災情報などを含めて生活に必要な情報が提供されていますので、テレビに依存せず上手に利用することが大切ではないでしょうか。「世界テレビ・デー」にあたってそんなことを考えました。
今日は週末金曜日。行楽の秋も明日からの三連休が最後だと思いますが、デフリンピックも開催中ですので、しばしテレビのスイッチを切って観戦に出かけてみたいと思います。