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「スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ」(知念 実希人)

最近では書籍を電子版で読む人が増えてきていて、ある調査によると電子書籍の利用経験者は58.4%で、現在利用している人が37.9%なのたとか。私も基本的には紙の書籍がすきなのだが、出張時などに書籍を持ち歩くと嵩張るので、紙の書籍と電子書籍の両方を利用するハイブリッド読書家だ。電子書籍を読む際にはiPadなどのデバイスを使うことが多いが、普段持ち歩いているスマホを使うこともある。電子コミックなどはスマホで読んでいる人も多いと思うが、そういった流れを汲んだスマホ小説が発刊されている。

スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

スマホ等で読むことを前提とした、今までにない形式の小説が知念実希人さんの書かれた「」という小説だ。

大学生の一色和馬は「就職に有利になる」と聞いて「やばいバイト」に手を出す。これで稼げれば彼女との同棲もうまくいく……
そんな気軽さで始めたバイトだったが、あれ、どういうことだ? 
自分のスマホに、不可解な「何か」が起きている。 
黒い服の女は誰? 体中に目がある怪物? 都市伝説「ドウメキの街」ってなんだ!? えっ、あれ、死体が!? 
医療ミステリーのヒットメーカーによるモキュメンタリー・ホラー『閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』(9月18日発売)と対をなす、まったく新しい恐怖体験! 文庫より小さい「スマホ本」ホラー!! 

知念実希人さんといえば医療系のミステリーなどを手がけられる人気作家さんだが、今回のスマホ小説は新たな境地を開いたように感じた。物語のテンポや内容、伏線などはいつものように素晴らしいのだが、それ以上に「スマホ」を意識されるイラストが入っているのが斬新だ。

文書量は通常の小説より少ないものの、グイグイと読み進めてさせられるような仕掛けが素晴らしいなと思った物語だった。

スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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