万年筆は「高級筆記具」というイメージが強くて、日常使いにしている方はそれほど多くないのではないだろうか。それでも、使ってみると筆圧が必要ない滑らかな書き味が特徴で、使い慣れるととても便利な筆記具だ。その中でも個人的におすすめなのがパイロットのキャップレス万年筆だが、発売開始20周年を記念して限定商品が出されるようだ。
普段使いに便利なキャップレス万年筆

3年ほど前から使い始めたのが、パイロットの「キャップレス 木軸」という万年筆キャップレス万年筆は他にも「」を使っているが、それよりも一回り軸が太くて握りやすい商品だ。

キャップレス方式は一見すると珍しいが、パイロットでは1963年から発売を開始しているロングセラー商品で、ワンノックで書くことができる点を含めて国内外で人気が高い。万年筆は使うほどにペン先が馴染んできて書きやすくなるので、使い続ける楽しみもあるのが良い
20周年記念モデルが登場

気軽に使えることで人気のデジモだが、発売20周年が過ぎたことをを記念して「キャップレス・デシモ 20th 限定モデル」が発売される。価格は49,500円(税込)で発売会社11月4日(火)の予定だ。

パイロット社の創業者である並木良輔氏と和田正雄氏が、海外進出のために渡航したのが1925年。その出航から100年の節目にあたることから限定モデルが発売されるが、「海外進出への航海」をテーマに「夜明けの星空」をモチーフとして、ボディカラーがダークブルーからコーラルピンクへ変化するグラデーションで表現されている。
ペン先は18金仕様、ペン種は極細字・細字・中字の3種類が揃えられている。筆記具としては気軽に購入できる価格ではないが、デジモファンとしてはぜひ使ってみたい限定モデル商品だ。