先日、年に一度の人間ドックを受診してきました。ご存知の通り、人間ドックは通常の健康診断よりも検査項目数が多くて、より精密な検査を行うことで病気の早期発見や予防することが期待できる診断です。私は40代後半から人間ドックを利用していますので20年近く毎年受診していますが、そのおかげで肺気腫の予兆が見つかって禁煙につながったりポリープが見つかって早期に取り除いたりと、還暦を過ぎた今でも健康に過ごせていることにつながっているのだと思います。

人間ドックでは胃カメラがセットになっていますが、私はそれ以外に数年に一度オプションで下部消化管内視鏡検査を受診しています。特に下部消化管内視鏡検査は検査前の準備に時間がかかって検査自体も若干苦しいのですが、数年前にポリープが見つかって取り除いたという経緯もあって、今回も経過を見る上で検査をお願いしました。結果はポリープも見つからず結果も良好でしたので一安心。今後数年は安心して暮らせそうです。
人間ドック前には消化の良いものを食べるように気をつけるなど、少しでも数値が良くなるように日々の生活に気を配るようになります。それでも付け焼き刃の対処では当然数値が良くなるわけがなく、そうなると「あー、やっぱり毎日の食生活や運動が大事なんだな」ということに気づくことになり、結果として通年を通じて運動や食事のことを考えて生活することにつながっているなと感じています。
きちんとした食生活を心がけて適度な運動をすることは、最終的には自分を大切にすることにつながって、自分を大切にできているという状態が精神的にも安定することにもつながるのだと思います。そういう意味でも年に一度の人間ドックは、自分と向き合う良い機会なんだろうなと感じています。
今年も検査項目で再検査などに引っかかるものはなくてほぼ有料だったのですが、年相応に内臓脂肪の数値が少し高め。お酒が飲めなくて甘いものが好きな私ですので、我慢をせず甘いものを控える工夫を考えてみたいと思います。そういう意味では、年に一度の人間ドックは、車で例えると車検のようなものかもしれませんね。皆さんも人言ドックは受診されていますか?