災害はいつやってくるか分からない。当たり前のことだがその準備がなかなかできないのも事実だ。準備としては防災用の備蓄品を準備することも必要だが、発災して避難する必要が出た際の避難ルートを事前に確認しておくことも必要だ。地図メーカーのゼンリンでは、家庭や地域で作る自主防災マップを簡単に作ることのできる地図を販売している。
ゼンリン自主防災マップ

ゼンリンでは家庭や地域、会社などで作成する「ゼンリン自主防災マップ」を発売している。防災用のマップとしては、自治体が発行する総合防災マップがまずは頭に浮かぶ。自治体の総合防災マップは自治体全域のハザード情報や災害ごとの対策や情報入手先を確認することができる。一方で、自主的に作成する「自主防災マップ」は、自分が住んでいる地域の情報や避難に必要な情報などを掲載しておくことで、いざという時に慌てずに避難することができるというものだ。

サイトでは「自主防災組織・世帯向けセット」「自主防災組織向けセット」「世帯向けセット」の3種類を販売しており、それぞれに必要な地図と作り方ガイドがセットとなっている。
防災意識を高めるためにも、こういったセットを利用して自主防災マップを作るというのは必要なことではないかと思う。