「書いて消せるウェアラブルメモ」は新商品が発売されるたびにご紹介させていただき、私も便利に使わせていただいているが、その特徴を生かして国のプロジェクト参画企業に選ばれた。
オレンジイノベーションプロジェクト
株式会社コスモテックと株式会社kenmaは、ウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」シリーズから、付箋のようなメモ「パッドタイプver.2」を発売するなどシリーズ商品を着実に増やしているが、それだけニーズが多いということだろう。
wemoは手首に巻いたり冷蔵庫に貼り付けたり出きるメモで、油性のペンで書いても消すことが出きるという特徴のある商品だ。その商品特性を活かして、経済産業省が行う「令和6年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(地域におけるヘルスケア産業推進事業)」の一環である「オレンジイノベーション・プロジェクト~認知症当事者とつくる、誰もが生きやすい社会~」の参画企業として採択された。
ブランドサイトURL:https://www.wemo.tokyo

「wemo® バンドタイプ」は私も重宝に使わせていただいているが、認知症・ADHD等の記憶が困難な方にはかなり便利な商品だ。「身に着けておくことでメモを無くさず持ち運びができる」「書いた内容が目に入りやすく、後で思い出すことができる」ことで記憶に関する不安を解消できる。
そういった点が今回のプロジェクト参画の要因となったのだと思うが、認知症の方などが安心して暮らせる共生社会となるために、こういった文房具類が役立つというのは文房具好きとしてもとても嬉しいニュースだなと思う。
