来年2025年に東京で行われる「デフリンピック」。デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。 デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味で、国際的な「ろう者のためのオリンピック」だ。第1回大会は1924年にフランスのパリで開催されたので、来年行われる東京2025デフリンピックは100周年の記念すべき大会だ。東京都も力を入れている大会だが、開催に向けて公式キャラクーが決定し、併せて応援する各地のゆるキャラ募集も始まっている。
東京都スポーツ推進大使の「ゆりーと」が大会マスコットに

公式マスコットに決まったのは、東京都のスポーツ推進大使である「ゆりーと」。デフリンピックに特化したマスコットではなく、スポーツ祭東京2013のキャラクターとして誕生した「ゆりーと」がデフリンピックの大会マスコットを務める形だ。
そのほか、「東京2025デフリンピック応援隊」として各地のゆるキャラたちが参加。現在も参加を募集しているので、これから全国のゆるキャラたちもデフリンピックを盛り上げてくれるのだろうと思う。
個人的には、なぜデフリンピックのためのマスコットを作らなかったのか疑問だが、東京都が完全バックアップするという意味が込められているのだろう思う。デフリンピックの盛り上がりは現段階では今ひとつだが、公式マスコットも決まったことで、少しでも多くの人にデフリンピックを知ってもらい観戦、応援をしてもらいたい。
東京2025デフリンピック応援隊

〈福島県〉ベコ太郎

〈静岡県〉ふじっぴー

〈東京都府中市〉ふちゅこま

〈東京都スポーツ文化事業団〉SUSIE(スージー)

〈福島県〉キビタン

〈神奈川県〉かながわキンタロウ

〈東京都江東区〉コトミちゃん

〈東京都三鷹市〉タッタカくん

〈東京都大田区〉はねぴょん

〈東京都東大和市〉うまべぇ

〈公益財団法人東京都スポーツ協会〉チッキー&クラちゃん

〈埼玉県富士見市〉ふわっぴー

〈埼玉県〉コバトン・さいたまっち