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水声社の中の人が選ぶ「おすすめ海外文学リスト」

 12月26日開催の「読んでいいとも! ガイブンの輪 歳末特別編」で紹介された、出版社の中の人がおすすめする海外文学リスト。今回は、廃校になった小学校を倉庫代わりにしているという、水声社の“中の人”下平尾さんセレクト編。

 水声社(旧・書肆風の薔薇)は、アンデスの風叢書言語の政治叢書などでお世話になっている。下平尾さんは皮ジャンにグラサンというなかなかパンクなお人(言っていることはすごく常識的で、まじめな方だと思った)。

 さて、今年はペレックで話題をさらった水声社の中の人が選んだおすすめ海外文学リストはこんな感じ。

  • 作者: アドルフォビオイ=カサーレス,Adolfo Bioy Casares,清水徹,牛島信明
  • 出版社/メーカー: 水声社
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本
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 自称「けもの狂い」の豊島さんは、『ミッツ』をいちおし。ヴァージニア・ウルフ夫妻が飼っていたサルの物語であり、ヴァージニア・ウルフの伝記でもあるという、けもの好きにはたまらない1冊だろう。あとは『人生 使用法』。30冊の本から30か所きっちり引用しているという超絶技巧を尽くしたバケモノ本、これもぜひいつかチャレンジしたい。
 コメントを見ていておもしろそうだなあと思ったのが、『暗闇の楽器』→「おどろおどろしい序盤を越えると、刺激と興奮に満ちた解放感が」、『ドラキュラ』→「世界ガイブン史に残る傑作の、これぞ完全版なのだ」。『ドラキュラ』完全版をきちんと出しているのは、実は水声社だけだそうで(全然知らなかった)。
 そんなわけで最後は、未知谷の中の人がおすすめする海外文学リストへ……。




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