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群像社の中の人が選ぶ「おすすめ海外文学リスト」

 吉祥寺の古本屋「百年」で「読んでいいとも! ガイブンの輪 歳末特別編」があった。1人出版社の群像社、アンデスの風でお世話になっている水声社、他の人がやらないことしかやらない未知谷。小さな出版社3社が集まって「おすすめの海外文学」や小さい出版社ならではの苦労話など、ゆかいな話をいっぱい聞かせてもらった。 
 トークイベントの内容については(忘れてなかったら)別の記事で書くとして、3社それぞれの中の人が選んだ「おすすめ海外文学リスト」をもらったので、ここでまるっと公開しようと思う。


 まずは、1人でロシア文学を淡々と出し続けるクールな出版社、群像社から。オンリーワンの“中の人”島田さん(@gunzosha)は、社長と2人で出版を続けてきたけれど、社長が亡くなってからは1人でロシア文学を出版しているお方。話の端々から、ペレーヴィンへの愛がひしひしと伝わってきて、とてもすてきだった。さて、そんな島田さんがおすすめする、群像社のおすすめ海外文学20冊はこんな感じ。

  • 作者: セルゲイ・セルゲーエヴィチプロコフィエフ,サブリナエレオノーラ,豊田菜穂子
  • 出版社/メーカー: 群像社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 8回
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  • 作者: ニコライ・ワシーリエヴィチゴーゴリ,エイヘンバウム,船木裕
  • 出版社/メーカー: 群像社
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 単行本
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 当たり前だが、これでもかというぐらい東欧&ロシア三昧。コメントがなかなかおもしろくて、『虫の生活』→「小さい会社は小さいものに共感する」、『私人』→「群像社ももう限界かと思って薄さの限界に挑戦」とか、ロシアらしいユーモアが楽しい。中でもときめいたのは『猫の町』→「猫本なら群像社でも売れると思って」。苦労されているのだなあ……。
 個人的に群像社ライブラリーはとても好きなシリーズなので、応援している。




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