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宮台の新刊がでた

今週の土日もいつも通り散歩と筋トレをした。そして、とても暖かかった。できれば一年中こんな気温が良いですね。

時間があったので、宮台真司「宮台式人類学」を読みました。宮台の新刊が出るのは五年ぶりくらいですね。やはりなかなかの慧眼で、「戦後主流のアメリカ式社会学(およびそれに影響を受けた日本社会学)は、現代の社会を揺るぎない前提にし続けているがために、揺らぎ続ける昨今の社会を分析する力がなくなりつつある」とのこと。

たしかにそれはそうで、社会学のみならず、社会科学全般のほとんどがこの状況になっているといっても過言ではなく、ゆえに学問としてオワコンになりつつある部分が多いのは否めない。

それでも、これまでは学生達の就職予備校としての役割はあったわけですが、それもAIの発達による事務系・文系採用削減で、今後変わっていくでしょう。

体育会系ソルジャーと理系(これも実学的な工学系とかコメディカル系が中心でしょうが)ばかりが世の中に求めれるようになるのかなと思うと、旧世代になりつつある文系おっさんとしては寂しくなりますが、これも時代の流れかなと思います。

 

 




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