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経済

世の中はゴールデンウィークということで、11連休にしていた強者も多いらしいですね。勝ち組が羨ましいです。

私はまあ、暦どおりですが、そこそこお休みをいただけるのはありがたい。とはいっても、出かけるでもなく家でのんびり、草刈りとかしてます。

強いていえば、本を買いました。最近流行ってた「日本経済の死角」河野龍太郎著。これは、日本は労働生産性が上がってるのに、なんでお給料が増えないのかっていう話の本です。

そもそも企業の内部留保が多いという問題で、なぜ内部留保が多いのかというと、各企業のメインバンク制がなくなったために、いざという時、銀行が助けてくれなくなったのです。

そのため、内部留保がある企業が結果的にたびたびある経済的な危機を乗り切れたので、内部留保を取り崩す動きをとるのは、今後も難しいよねって内容です。

何層もある経済的な問題のうち、私企業の動きというレイヤーを切り取ると、たしかに妥当だと思います。

ただ、個人的には、日本経済の問題は、それのみでなく、政治・行政サイドの問題が多いと思ってます。これは役所の中にいるからこそ、強く思ってます。

特に経済政策の外しっぷりがマズくて、たしかに、バブル期と比べて、それ以降は公共事業の類が減ったけれども、雇用創出とかの名目で、そこそこ金を出していたんです。これがゼロ年代から、(私が入庁した)テン年代初頭くらいの動きでした。

そういう名目で、地元の(政治の票田になりそうな、特に建設業とかの)中小企業に金が入ってました。結果的に、これはアカンだろ。。みたいな会社を延命させただけでした。そういう会社は軒並み、もうありません。

地方政治は焼き畑農業みたいでした。たびたび田舎の衰退を嘆いていますが、こうなるのも、無理はなかった。

今は技術があるっぽい企業に補助金を撒いたり、工場を誘致したり、首長が特産品をトップセールスしたりしてますが、今後どうなるかは分かりません。

というか、効果的に使えないなら、そもそも税金をあまり取らない方がずっとよくて、今は税金・社会保険料の国民負担率が48%くらいある。五公五民。江戸時代並みです。

OECD諸国のなかでは平均よりも下ですが、これ以上は無理があると思いますね。

 




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