タケノコがたくさん出てくる季節になりました。食べられるものはあらかた掘り出しまして、これ以降に生えてくるタケノコは、味がエグくて食べづらい感じです。
かといって、放っておくと竹になっちゃうのでタケノコのうちにカットしちゃいました。
ちなみに、庭の敷地の隣が竹林になってて、そこは手入れしやすいのですが、ちょっと離れたところにある城跡が手入れしづらい。
城跡なだけあって、二重になった空堀、傾斜、土塁があります。敵の侵入を防ぐつくりですが、土地の手入れをする子孫の侵入も防ぎます。勘弁してほしいです。
いわゆる戦国時代風のつくりで、立派な石垣はありません(実戦で使っていたお城は跳弾が危ないから、いわゆる「土のお城」が多い)。そして、土塁になってるところにタケノコが生えてたら、よじ登ってカットします。
ちょっとしたアスレチックです。弱者男性といえば、一般的には運動能力が微妙と相場が決まっているのですが、日ごろの筋トレのおかげで、なんとかなっています。
なお、栄養を充分にとった孟宗竹のタケノコの太さはマッチョマンの太ももくらいあるので、なかなかやっつけるのが大変です。私は10年以上、マチェットを愛用してます。
なお、調べたところによると、孟宗竹の寿命は67年程度とのことで、寿命を迎えると開花して、地下茎が全滅するらしいです。
いつ頃に植えた竹なのか分からんのですが、多分、昭和30~40年代だとは思うので、そろそろ枯れてくれるかな~と思います。
まあ、竹自体が、昔は経済的に利用できる植物だったのが、今ではタケノコを食べる以外に使い道がありませんからねぇ。
更には、専業の農家もいなくなって、竹林を整備する人もいなくなり、竹が周囲の敷地を浸食する「竹害」も全国的な問題になってますので、ぼちぼち、枯れ次第、竹林としての土地の利用は終わりにすべきと思います。
これから先、田舎の暮らしは、人口の縮小に合わせて、縮小していくようかなぁと思います。まあ、現在の我が国の社会状況からして、しゃーないわな。と思います。
一時期、2010年代くらいから、田舎暮らしブームがありましたが、それは、田舎で暮らした方が向いている人もいるよというだけで、一般的な解ではない気がします。(コロナの時期が終わった後、皆が都心回帰しましたし、現に地方がどんどん衰退しているのが、その証左だと思います。)